Aさんは大手メーカーと取引していて、納品に関しては問題がないとのことだった。
Bさんは田んぼについて、県からの許可が下りていないということだった。
土壌に含まれる放射能の調査だき次第、稲作が始められる。
しかし、そろそろ田植えの準備もをはじめないといけないのだが、秋に収穫できても買い先が決まらない可能性も出てきた。
稲作には、田んぼを耕したり、除草剤、をまいたり経費も手間もかかる。生産においてリスクが伴うわけだ。
口に入る農作物のため、生産される方も慎重にならざるをえない。
先輩は農家の方からイチゴを購入し、私も1パックだけ協力した。
現状は問題点もおおいが、福島をアピールできる、絶好のチャンスなのかもしれない。
合言葉は、Sale The Fukushima!
イチゴがほしい方、ごあんないしますよ!
0 件のコメント:
コメントを投稿