2012/03/28

20年ぶりに後輩と再開。












































私が29歳の時に出会った青年Yくん、高校からの大学へ進学の希望があった。

Y君のお父様に頼まれ、私は朝に家庭教師を頼まれた。

私は今まで家庭教師を何人かさせてもらっている。



私は高校時代ほとんどテニス中心の生活。

頭の中に勉強という文字はなかった。

浪人はしたが半年机にかじりつき私立の大学にギリギリで入学した。

私は劣等生だったが、いとこが私に受験のコツを授けてくれた。

私は1日図書館でひとり夢をいたがんばることができた。

私の小さな成功体験は、強く願えば望みがかなうことをおしえてくれた。

私はどんな生徒でもやる気さえあれば学力はつくと自負している。

Y君は頑張って私立の短大に合格した。

そのY君が何と地元を離れ福島の企業に転職するという。

Y君の歓迎会が企画されていて、今週の土曜日彼と久しぶりの再開をする。






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