Lenovo SimpleTap 2.0

Lenovoに装備されているワークスペース、SipmpleTap。

パソコンに内蔵されたSimple　TapはWEBページやエクセルなどのデータのホルダを”タイル”という形で表示させることができる。

つまり、データやサイトを自分で自由にカスタマイズできるのだ。

私は、パソコンにあまりソフトやSNSなどの入口が多すぎると、出かけるときに洋服を選ぶのを迷うように、かなりの時間的ロスが発生ることに気がついた。

このSimple　Tapは、仕掛かりの文書やソフトで作成したデータベースを、即座に呼び出すことができる。

通常のパソコンはブラウザのWEBページを開くと、即座にCMを含んだコンテンツ表示されてしまう。

何をするのにパソコン開いたんだっけという、本末転倒することは、私自身多い。

無駄な情報をできる限り制限できるよう、外部のネットを遮断するボタンも付いている。

つまりパソコンメーカーLenovo社はユーザーの使い勝手や、仕事にフォーカスするためにのワークスペースを提供してくれている。

SimpleTapをしってこのパソコンを選んだわけではないが、なかなかいい設計だと思う。

大満足ですね、Ｌenovo　Ｔhink Pad Edge420。