最近購入したLapTop。
その中にSimpleTapというワークスペースがある。
パソコンの簡単な設定や、Cromeなどのブラウザ、Excelなどのデータを呼び出すタイル機能などがある。
パソコンを開いて、ブラウザへ入るつもりはないがいつの間にかFacebookやBlogを開いている経験は、私自身かなりおおい。
あれ？なんでパソコン開いたんだっけ？ということがよくある。
ということは、一日の計画にそったデータの呼び出しは、かなり重要な部分をしめると思う。
この、LenpovoのLap Topに内蔵してあるSimple Tapの強みは、ホルダのアイコンがつくれるということ。
Evernoteを開くように、タイル機能で一つのホルダを管理できる。
つまり、ワークスペースでデータを作るショートカットがつくれる。
うれしいのはワンクリックMindMapで単独のホルダが開けるのだ。
こういうの探してたよ～、そう感じた。
この機能は使い手のことを考えて設計してある。
これを取り入れることで、いらないソフトでパソコンがぐちゃぐちゃになる心配がない。
データを作るのに、オフラインにしたほうが能率はかなり上がる。
だからインターネットもYahooやExploreは開かず、ほぼCromeから入るようにしている。
なぜかというと、一般のブラウザは広告がたくさん貼ってあるし、有益でない情報が多い傾向があるからだ。
インターネットに入る場合はよほど注意して入ることが大事だと感じる。
そういう意味でSimple Taphは、自分が考えるようにコンテンツを設定できるので気に入っている。
だだ、これはあくまでも目標達成の行動のためのツール。
パソコンを消し、手帳を開け！人に会いに行け。
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