深夜の侵入者。
いきなり足を攻撃された。
サーチライトをかざすと、足にのこぎり攻撃を受け兵士は深い傷をおった。
兵士は応戦し夜の侵入者を確保することに成功した。
侵入者は小型のリモートを装備した最新鋭の装備を保持。
身柄を確保したのちも、黒い侵入者は執拗に抵抗を試みた。
兵士は敵の兵器を確認、早朝地球防衛軍にその対応を依頼した。
地球防衛軍では隣町に住む小学生が、小型リモートの兵器を研究していることを把握していた。
地球防衛軍は確保した侵入者の身柄を小学生に引き渡すことを決定。
侵入者と黒い侵入者を小学生の基地に護送した。
小学生の基地は地球防衛軍の隣のエリアに位置する。
基地に小学生には不在であったが、彼と深いつながりを持つ老夫婦に黒い侵入者の身柄をひきわたたした。
お~かなり大きなクワガタだねぇ~、孫も喜ぶと思うよぉ~。
地球防衛軍任務 終了。
ラジャー。
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