2013/03/20

読書トライアスロン: 潜在脳の覚まし方。

読書トライアスロン: 潜在脳の覚まし方。:

志賀 一雅先生。

 この本以前にも買った。 読んでみると結構奥が深い。

 自分の能力を高めるには、リラックスし脳波をコントロールするスキルを身につけること。

 徐々に自分の可能性を感じられるようになると思う。

 具体的に脳の仕組み>>自己分析>>トレーニング法が...


読書。久しぶりにした。

そう、1カ月ぶり?

1時間くらいかな。

本は著者との対話。

著者は、本を通じて、私が気になっていることについて、丁寧に終えてくれる。

書籍を書いた著者は、おそらくさなざまな仮説から、実際にデータを取り検証>>

それらを下書きの原稿に書き>>推敲>>構成を考え>>本にする。

1冊の本にするまでには、膨大な労力と時間、経費をかけていると思う。

だから気になる内容や、理解が進まない時は何度も読み返し>>自分と著者とのすり合わせを行う。

混沌とした社会>>さまざまな制約があり>>自己実現の領域が狭くなりつつあるなか>>

視野を広げ>無意識から問題点の解決の糸口を手繰り寄せる。

社会がよりよく>全体のフレームワークを考え>>形にするには知恵がいる。

そのヒントとなる情報は、多くの書籍から入手することができる。

0 件のコメント:

コメントを投稿

メルマガ「ダ・ビンチのつぶやき」

メルマガ購読・解除
 

Power Stoneの世界。

Power Stoneの世界。
妹的ブログ

フォロワー

Twitter