読書トライアスロン: 潜在脳の覚まし方。:
志賀 一雅先生。
この本以前にも買った。 読んでみると結構奥が深い。
自分の能力を高めるには、リラックスし脳波をコントロールするスキルを身につけること。
徐々に自分の可能性を感じられるようになると思う。
具体的に脳の仕組み>>自己分析>>トレーニング法が...
読書。久しぶりにした。
そう、1カ月ぶり?
1時間くらいかな。
本は著者との対話。
著者は、本を通じて、私が気になっていることについて、丁寧に終えてくれる。
書籍を書いた著者は、おそらくさなざまな仮説から、実際にデータを取り検証>>
それらを下書きの原稿に書き>>推敲>>構成を考え>>本にする。
1冊の本にするまでには、膨大な労力と時間、経費をかけていると思う。
だから気になる内容や、理解が進まない時は何度も読み返し>>自分と著者とのすり合わせを行う。
混沌とした社会>>さまざまな制約があり>>自己実現の領域が狭くなりつつあるなか>>
視野を広げ>無意識から問題点の解決の糸口を手繰り寄せる。
社会がよりよく>全体のフレームワークを考え>>形にするには知恵がいる。
そのヒントとなる情報は、多くの書籍から入手することができる。
0 件のコメント:
コメントを投稿