2013/05/18

依存症を抜け出す技。

Facebook。 結構、みんな入っているな~と最近よく思う。

 FacebookはSNS。 インターネットの集う場。

 自分のウォールに自由に書き込みや備忘録が書ける。 

参加している人のウォールも、お友達になれば見ることができる。

 全体で毎日書き込む人は20人中10人程度。

 奥ゆかしい日本人の成果、自己主張する人はあまりいないようだ。





 Blog同様、有効な時間を使いたい私は最近FBに少し懐疑的。 

私たちは、ラジオに始まりテレビ、ビデオやDVDなどの情報を得る道具を手にしてきた。 

さなまざな媒体はほとんどが無料。 

インターネットも、回線さえつつなげば料金は発生しない。

 Facebookも娯楽と考えればいいのだが、これ気をつけないと依存性がある。 

依存性はないと困る>>無意識に見てしまう状態。

 私は結構媒体は手元に置かなくても平気。

 というか物事進めるうえで、案外邪魔になる。

 新聞やテレビはもう見なくても平気。

 ネットも時間を制限し、入るようにしている。

 先日友人とFBのことでお話した。

 その方何年かぶりでお姉さんと会ったそうだ。 

お姉さんは友人と目を合わせて、ゆっくり話ができなかったそうだ。 

その理由は友人のお姉さんはフェイスブックに夢中で、ゆっくり食事ができなかったという。

 これを聞いてあっ気をつけないとと感じた。

 うん、過去の私かも。 そんな風に感じたからだ。 

ネットは楽しいけれど、人と会っての携帯いじり>>これかなり失礼。 

だけど結構やる人って多いとおもう。 

貴重な情報や学びは人からもたらされると感じていて

>> すべてとは言わないが、質の高い情報はネットなどでは手に入れることができないと感じている。

 要するに何がいいたいかというと、 コミュニケーションは1対1が基本で、 会って話をしなければ互いに学びな少ないということだ。 

ということは、人と会うことはリスクもあるし誤解があり、意見もすれ違う。 

これは人の考えはすべて違うからだ。 

だが、直接のミートは、長い目で見ればメリットは大きい。 

今日も先輩が自宅に来てくださり、いろんな話をしたところ。 

で、本題の依存症を克服する技。

 人は環境や状況にコントロールされる。

特に私がそう。

だから、 携帯は手元に置かない。

 携帯にSNSなどの通知音はオフにする。


 一番はWi-fi環境から離れることだ。

 これは人を遠ざけているのではなく、優先度の問題。 

欲求5段階説ではないけれど、自分で自分を認めることができればいいね!いらない。 

好意的なところと、嫌な側面があって一個人が形成されると考えれば

>>それが自分なのだ。 

だから自分自身の深い部分で、対話をすればなんとなく>>謎ときができる。 

それから情報は書籍から>>

これは人がテレビや娯楽に時間を費やす感覚で、私の場合書籍に触れる。 

1週間に一度は本屋に行くかな? 本のいいところは、すぐに情報にアクセスできること。 

この世に中は非常に複雑にできているように感じていたが>>最近そうでもないかもと感じる本に出会った。

 で、結論。

1. 何かを求める場合、メディアや仮想空間のSNSではそれが見つけにくい。 

2. 情報は本から得る。

3..相手に何を伝えたい時は、会って話をする。 

4.環境 携帯やSNS体は連絡を取る手段であって、コミュニケの空間ではないということ。 もしそれに無意識にアクセスしていた場合>>手元に携帯は置かない。

5.優先したいことを予定に組み入れる。

 ということでしょうか?

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