2012年から付け始めているマイメモリーバンク。
100枚とじの大学ノート。
私が特に気に入っているツバメノートを使用。
紙質は最高のフールス中性紙。
厚みがあり、書き心地がよく目にも優しい。
この雑記帳に近い私のノート>累計で間もなく20冊を超える。
メモや備忘録>名刺レシート>学習帳。
とにかくその日に起きたことを、自由に書き込んだり、メモを貼りつけたりしている。
このノート>情報をためる感覚でかいていて、私はこのノートをメモリーバンクと呼んでいる。
このノートの大きさはB5の中間サイズ。
この大きさは手になじみ、お気に入り。
普段は赤いカバーにこのノートをいれ、持ち歩いている。
私は最近>>手書きにこだわっていて、最近は一字一字丁寧に書くように心がけている。
聞くところによると、丁寧で美しい文字は記憶の定着にもいいんだそうで>>今まで書き殴り系の文字を封印。
できるだけゆっくり、大きく文字を書くようにしている。
デジタルメモでもいいのだが>パソコンに入れるWebノートとは>少し感覚が違うのが、アナログのノート。
そう、最近いままでバラバラに書いたメモも、時々見返すようにしている。
人類は忘却との戦いの歴史がある。
特に感情面でもメンタル管理の情報>それを見返すだけでも>>
自分の心のコンディションを保つのに役に立つ。
読書同様。
何度も見返すこれらの大学ノート。
この行為は、現時点で脳の情報に、今まで書いた情報を再インストールするのを意味する。
おきたそばから脳から抜け落ちる情報>>
ノートの見返しは>情報の再UPデート>
それには、今までためたノートを見返すのが最適だ。
これからも、マイメモリーバンク継続していきたいと思います。
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