会話に参加すれば、学習意欲もわく。
逆に相手の人にお話ししてもらうことで、その相乗効果はさらに増す。
私はしばらく学校形式の講演会などには参加していない。
一方的にお話ししたければ、CDや本にまとめればいい。
その点、少数の座学なら>積極的に質問も相手に投げかけられる。
つまり、コミュニュケーションの基本は>1対1が基本であることがわかる。
利き手か話し手かの役割が明確であれば、人間関係もうまくいく。
相手の話を聞き、どんなことに興味があるか> 敏感にくみ取ってゆく。
講演すればするほど>聴衆は>私の話を聞いてほしいという欲求を持つ。
つまり、講演者のお話しか聞かれていない可能性があるのだ。
何かを伝えたいという欲求はどんな人にもあるが> 大事なことは、目の前にいる人が>何を望むかを知るということではないだろうか?
今日は飯坂のびっくりドンキーで4人の「おしゃべり会。 テーマは決めず>流れに任せる。 だれが司会や役割、意図なども一切きめない。
仕切る人もいらない。 お互いが自由にお話をする。
そういった場の空気ってすごく大事だと思う。
飲み会はワイワイでいい。
でもお酒を飲まずのおしゃべり会は、かなりな中身が濃いし>
お話を独り占めする人もいない。
一度はやってみたかった>おしゃべりかい>
飲み会より>楽しいかもしれませんね。
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