2013/09/07

ドンキーでおしゃべり会。

少数での会話> そのキャパは多くて5人だろう。

 会話に参加すれば、学習意欲もわく。

 逆に相手の人にお話ししてもらうことで、その相乗効果はさらに増す。

 私はしばらく学校形式の講演会などには参加していない。 

一方的にお話ししたければ、CDや本にまとめればいい。

講演会は講演している人が気分がいいだけのパターンて多い。 

その点、少数の座学なら>積極的に質問も相手に投げかけられる。

つまり、コミュニュケーションの基本は>1対1が基本であることがわかる。 

利き手か話し手かの役割が明確であれば、人間関係もうまくいく。 

相手の話を聞き、どんなことに興味があるか> 敏感にくみ取ってゆく。

 講演すればするほど>聴衆は>私の話を聞いてほしいという欲求を持つ。 

つまり、講演者のお話しか聞かれていない可能性があるのだ。

 何かを伝えたいという欲求はどんな人にもあるが> 大事なことは、目の前にいる人が>何を望むかを知るということではないだろうか?

 今日は飯坂のびっくりドンキーで4人の「おしゃべり会。 テーマは決めず>流れに任せる。 だれが司会や役割、意図なども一切きめない。

 仕切る人もいらない。 お互いが自由にお話をする。

 そういった場の空気ってすごく大事だと思う。

 飲み会はワイワイでいい。 

でもお酒を飲まずのおしゃべり会は、かなりな中身が濃いし>

お話を独り占めする人もいない。

 一度はやってみたかった>おしゃべりかい>

 飲み会より>楽しいかもしれませんね。

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