2013/10/10

劣等感を持つことのメリット。


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人はみんな違う。

だから、他人と自分を比較してはいけない。

才能や能力には差はない。

その差は環境で決められる。

才能が秀でた人物は、沢山読んだり、書いたり、関連付けたりしてその能力を身につけた。

脳は、言葉やイメージを判断し>プログラミングされたように忠実に機能する。

自分がどのような環境で育てられたかを振り返ると、今の能力の裏付けとなる。

つまり、

親が否定的、命令的な言葉は、子どもを無意識に委縮させる。

また、メディアは恐怖と排他的メッセージを、テレビなどを通じヘビーローティーションする。

メディアの目的こうだ。

優秀な日本人がこれ以上活躍しないようにする。

これは、世界を支配する輩の仕業に違いない。

劣等感は単なる思い込み。

自分が記憶力がないという根拠って何だろう。

それは自分に能力がないのではなく、人間の記憶があいまいだということだ。

さまざまな入力法を試みてはじめて、脳は情報を記憶する。

また、日本の教育がかなりたち遅れていることもあるだろう。

真実はゆがんだ世界では常に異質に映る。

何が有益で、真実を知るために、私は常に学ばなければならない。

ホントのことは、誰にもわからないからだ。

学習とは哲学である。

世界がどんな仕組みで動くかの仮説をたて、それを証明していけばいいのだ。

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