2013/11/17

■脳を破壊する10個の習慣 

■脳を破壊する10個の習慣

 http://news.nicovideo.jp/watch/nw841792

 (1)朝食をぬかす 朝食を抜かす事で低血糖になります。

これは、退化を引き起こしている脳に対して栄養が不十分となり、脳にダメージを与えます。

 (2)食べ過ぎ 食べすぎると、脳の動脈硬化を引き起こしてしまいます。

そして、精神的にも弱くなっていきます。

 (3)タバコを吸う タバコを吸う事で脳萎縮を引き起こして、アルツハイマー病に至る可能性が高くなります。

 (4)大量の糖分摂取 大量の砂糖を摂取すると、脳が栄養失調の状態になります。つまり、タンパク質や栄養素の吸収が中断される事で、脳の発達を妨げる可能性が高くなります。 

(5)大気汚染 脳は体内の中でも一番、酸素を必要とする臓器です。汚染された空気を吸う事で脳への酸素供給が減少し、脳の効率低下をもたらします。

 (6)睡眠不足 脳は常に動いているので、睡眠をとっている間は脳が唯一休息をとれる時です。しかし、睡眠不足が続く事で、脳細胞が破壊されていきます。

 (7)頭まで布団をかぶって眠る 頭を布団でカバーして眠ると、二酸化炭素の濃度を増加させ酸素不足となるため、脳損傷の影響に繋がります。

 (8)病気の時に頭を使う事 病気や風邪の時に勉強や仕事などで脳を使ってしまうと、能率が悪くなるだけでなく、脳損傷につながる可能性があります。

 (9)刺激不足 考える事は脳にとって必要不可欠です。考えなければ脳は刺激されずに、どんどんと委縮されていきます。考える習慣をつけましょう。

 (10)あまり人と会話をしない 知的な会話は脳の効率をよくしてくれます。会話をしていないと、脳は老化してしまうのです。

 いかがでしたか? 

脳には栄養と酸素が必要不可欠だという事を忘れずに、刺激と休息を交互に与える事で活性化しましょうね。

いつも新たな事に挑戦している方が若々しいのは、きっと脳年齢が若いからなのでしょう。

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