ドンキーでミート。

SNS＞ソ－シャルネットワークサービス。

FACEBOOKやＬineなど、たくさんあるますよね。

そういったサービスでお友達って簡単にできる。

だけどネットは表向きな会話しかできない。

情報の共有は顔を合わせてが基本。

実際に合うことができそうな方が、ＳＮＳのお友達の前提。

合えない人と挨拶しても、あんまり意味がないかな？

と思う。

というか時間の無駄かも。

なぜかという顔を合わせていないと＞距離が生まれる。

親しい人でさえ、1か月も合わないと何かよそよそしい感じになる。

それってすごく不思議。

だから、仲良くしたい友人とは最低1か月に一回は顔を合わせるようにしている。

テレビ電話もかなり新密度が上がる。

業界では、会議でテレビ電話かなり活用されているんだか。

で、今日はドンキーで＞お友達と1時間のミート。

相手が何に興味があるか？

仕事や健康面などに、どんな問題点を感じているか＞ニーズを探る。

コミュニュケは、価値観の合う方の大前提。

こちらに学ぶ意欲がなけれは、相手も耳を傾けてくれない。

状況でのバーチャルとリアルの使い分け。

価値のある情報を共有することができるって、すごいことだと思います。

コミュニュケの手段＞時代は進んでいるんですね。