普段やっていないこと。
これ無意識が嫌がる。
違和感をかじるんですね。
無意識は今までやっていないこと。
それを行えば変化が起きる事を教えてくれます。
気が乗らない、なんとなく違和感を感じる。
無意識は気分や緊張などで普段を知らないことを感覚で自分に教えてくれます。
>その感覚が違和感などです。
危険ではないが、逆に非常に有益という情報にも敏感に反応します。
あまり貧乏もいやだけど、すごい贅沢も嫌うのです。
私たちは、未知なものにも知的恒常性も持っていて、知らないことに対して
違和感を感じます。
知らないことを、過去の情報と結び付け
正確な情報をとる、邪魔をします。
思い込み、類推、先入観、既成概念、常識といわれるものです。
いろんな理由をつけて、未知なるものに対して自分の勝手な解釈をするのです。
レッテルをはるともいいますよね。
私の友人は新しい事を知るのを毛嫌する人がいました。
その方はとても被害者意識が強い人。
で、そのことをずっと大事に、嫌なことを覚えています。
情報はどうであれ、その人に様々な客観的なアドバイスは、
わからないけどそういう情報や考え方もあるんですね、って答えたほうスマートだし
情報を聞いて、必要ないと感じればきちんと断ればいいだけ。
自分から向上したいと希望を持てば、どんなことでも受け入れるって思うんです。
私はかまわないが、健康、経済、精神などを向上させてゆくには
絶対人からの有益な情報は取り入れたほうが、私は得すると思うんです。
健康や精神的な目に見えないもの。
人間関係をより素晴らしいものにする、やりとり。
要するに、これでいいなんてないし、
世の中そんな簡単には理解できないと思うんです。
私もまだできないことはあるし、経済的にも自立しないといけないし、
つまり発展途上。
自分だけの損得。既知のことだけだと
世界は広がりません。
自分の経験だけでは
これからは生き抜いていけけないと思います。
グローバル化は、さらに生存競争が激しくなる環境に突入するということ。
世の中は私が感じる以上にシビアで現実的。
過去の経験や見たこと聞いたこと>それを参考にしつつ
どうしたら生活がよくなるか?
全体の利益になるか?
貧困や病気が無くなるか?
私たちはそういうことを>真剣に考えながら>その方法を探すべきだと思うんです。
つまり、どんな人にも謙虚に耳を傾けるということ。
これにつきますね。
人は時として非常に有益な情報を持ってきてくれます。
実際に私はそれで、かなりありがたい恩恵を受けています。
私の視野の狭い意見としてですが・・・。
終わり。
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