ゴールから行動へ

 毎日マップを書く。

これ、ワンブランチでもいいから継続する。

これを一日の最初に行う。

起きて畳の感触を味わってすぐ、身につけたい行動を行う。

期間は一週間。

小さな習慣の積み重ねは、自信となり生産性を向上させる。

大事なのは自分が望むゴールからの細分化。

それからいっぺんに多くをこなさない。

潜在意識が新しい行動に対して警報を鳴らすからだ。

それは心理面や肉体に見えない圧力となって現れる。

だから、モチベーションをあげない事がコツ。

静かに、少しだけ毎日行う。

さらに、進捗をコーチにアドバイスを受けながら進める。

３か月のゴール設定。

これは一人では難しいんだそうです。（コーチ談）

客観的な視点が自分だけでは持てず、盲点が認識できないから。

ゴールが決まると、細分化していつまでにやるかを決め、

それができたらどんな気分が味わえるかをイメージする。

障害や環境も加味し、計画を修正する。

変化を望まなければ、自己変革はできない。

今の生活に感謝しつつ、より高い山を目指す。