2014/07/28

インフルエンザワクチンのリスク(ブーゲンマイスター女史の警告)





ジェーン・バージャーマイスター女史による、2009年のインフルエンザパンデミック­についての最新情報です。

2009年の豚インフルは季節性のインフルに比べても非常に­弱い脅威だったにも関わらず、製薬会社、政府、マスメディアが一緒になって、インフル­エンザ非常事態宣言レベル6の警告を出し大流行を煽ってワクチンキャンペーンを行いま­した。

しかし、ヨーロッパ市民には代替メディアの力で事前にこの大流行が作られたものである­ことが、知れ渡り、ワクチンの接種率はとても低いものになりました。


そして、ポーランドでは当時の厚生大臣で医師でもあるエイワ・コーパッチ氏がインフル­エンザワクチンに危険性がある事を見抜き、ポーランド政府は製薬会社からワクチンを購­入する事を拒否しました。

しかしながら、その直後ポーランドの要人96人を乗せた飛行­機が墜落し、その全員が死亡するという非常に不可解な事故が起きました。
そして、それは後に意図的な暗殺であったことが判明します。


ポーランドの政治家たちの勇気ある行動そして、その後の結末を聞いてなんともやるせな­い気持ちになります。
果たして日本ではこんな風に国民を守ってくれるヒーローは現れるんでしょうか?
期待したいところですが、期待できない場合はこの動画の視聴を多くの方に勧めましょう­。

そして、2012年現在2009年の大流行時よりもさらに状況が悪くなっています。
WHOは60億人分のワクチンを用意する計画を持っているようです。

そして、日本でもつい先日新型インフル特措法が成立しましたよね。
国内でも来年の半ばころには国民全員分のワクチンを用意する計画があるようです。
そして、そのインフルのワクチンの原材料は蛾です。

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