2014/10/13

どうせ無理をなくせば世界は変わる。


今までできないことを追いかけるのが夢。 自分ができないとお金がかかる。それができると仕事になる。 できない事ができるようになるとが夢だとすると、それは素晴らしいこと。 さまざまな出会いから、なぜ仕事や夢とは何かを考えさせられた。 人は、自信をなくせば行動できなくなる。 周りの人間がお前なんかできるわけがないと、周りの人からたくさん聞かされた。 本の中の人物が、折れそうな心を支えてくれた。 「どーせ無理」は大人から聞かされた人の自信と可能性を奪う言葉だった。 自信をなくした人は、人から自信を奪うかわいそうな人たち。 奪うことは、恐ろしいことに発展もする。 また、がんばる人を邪魔する存在も現れる。 生み出せないから奪うようになる。 やったことがない人が、どうせ無理を教えてくれる。 だから何をしたらいいかわからなくなる。 「どうせ無理」が無くなれば、いじめ暴力戦争が無くなる。 人との出会いが助け合いことができる。 自分の弱みを、相手が補ってくれた。 「どーせ無理」という人に、だったらこうしてみたらということ。 学問は誰かに評価されるものではない。 学問は社会の問題を解決するために人類が生み出したもの。 死に至らない失敗を経験させるものが、教育。 多くの大人は失敗をマイナスだと思う大人たちがたくさんいたから、教育の概念が変わってしまった。 これからの日本を良くするには、やったことがないことをやりたがる人、あきらめないひと、工夫する人が増えればいい。 生まれた時からあきらめる事をする人間はいない。 自信を取り戻すには、やったことのないことをやってみること。 失敗がもたらす感情は、只今成長という証拠。 ぶっつけ本番での失敗は、よりよくするためのデータだと思え。 私たちは世界を救うために生まれた。 そのためにはできる理由を考えること。 思い続ければできるようになる。 だったらこうしてみたらを教えてあげる。 お互いに夢を語り、励まし合い協力できれば 全員が成功できる。

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