多くの事を知れば、優越感に浸り周りの人は自分よりの劣っていると考える人もおおい。
これは学んでゆく上で、決してやってはいけないことだ。
知っていることを、周りの方にどのように役立てて行くか。
それが私の学ぶ本当の理由かも知れない。
私たちが生きる社会。これ、案外本当のことが伝えられていない。
自分さえよければ。儲かりさえすればいいという非常に自己中心的な考え方は、多くの矛盾を生んでいる。
倫理観を超えた、恐ろしい人達は命と引き換えに価値のないサービスを提供するという恐ろしい世の中だ。
人を殺傷する恐れのある武器。
これはまだわかりやすい。
これはまだわかりやすい。
これが形を変え核兵器に変化した。
これらの兵器を使えば、周囲から批判されるので
恐ろしい人達は医薬品というもっともらしいサービスで、私たちの健康を脅かす。
恐ろしい人達は医薬品というもっともらしいサービスで、私たちの健康を脅かす。
私たちが病気になれば、顧客が増えることになり多くの利が得られる。
もっとも恐ろしい医療の方法が、インフルエンザのワクチンだ。
このワクチン、原料は牛や豚、猿やネズミの内臓や血液を精製したもの。
タンパク質を口から取り入れる場合、問題はないが
これが血液に入った場合、生体反応が起き、最悪死に至るという恐ろしいものだ。
そもそも鳥インフルエンザは遺伝子を組み変え、飛行機からばら撒かれる生物兵器だという見方がある。
飛行機からばら撒かれる悪行。飛行機雲のにせたケムトレイルは、関係者の証言からも現実にあることがわかっている。
子宮頸がんワクチンには、ポリソルベート80という有毒非イオン系界面活性材で、投与された動物の避妊化が確認されている。(NHKでは、昨年女優の親子を起用。恐ろしいワクチンを公共の電波で宣伝した事実がある。)
インフルエンザの特効薬とされたタミフルはこのポリソルベート80が、子宮頸がんワクチンの100倍混入している。
副作用は自殺幻覚呼吸麻痺など、死亡例まで確認された。
ワクチンの罠 船瀬 俊介著
さらにHAARP(ハープ)といわれる、電磁波による攻撃。
携帯の電磁波は、1秒間に10億回でるマイクロ波で脳腫瘍のリスクが3.9倍に上がった。
しかも当てている側に腫瘍ができ、アメリカでは訴訟問題ものなっている。
さらに低周波によるマインドコントロールがある。
脳波は7ヘルツ前後が安定した感情が得られるが
それ以下だと、嘔吐や体の異常
それ以上だと、イライラしたり暴力的になる脳波だ。
これらの脳波に影響を与えることが、遠隔でも操作が可能でアラスカを始め、世界に3箇所大掛かりなHAARPが建設された。
これらの恐ろしい行動の意図は、人口削減と強引な支配が目的とされ
あるジャーナリストは名指しで訴訟を起こしている。
電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている。ニック・ベギーチ博士 著
これらの人口抹殺計画は、密かに進行してるとしか考えられない。
私たちができること。
医薬品、予防接種を受けない。
有機肥料でできた野菜や、有機野菜のみ原料としたサプリメントにより免疫力の向上。
EMなどの散布による、インフルエンザウイルスの消毒。
空気清浄機や浄水器の設置。
劣化した油でできたスーパーやコンンビに弁当は食べない。
腸内細菌を死滅させる白砂糖を甜菜糖などに変える。
呼吸法、ヨガを取り入れ、あらだのバランスを保つ。
携帯やWiFi環境について
携帯は光をはなち、細胞同士のエネルギー変換や情報受信を阻害しないように、身につけない。
睡眠時は脳波無防備になるため、枕元には置かない。
WiFiは使用する以外は、カードを外す。
テレビ パソコンのモニターからも、パルス画像で人間の精神を操作する技術も開発されている。長時間は見ないことだ。
また、聴覚を介さないマイクロ波の攻撃もある。
私たちはどのような環境に置かれているかをまず、認識すべきだと思う。
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