自由とは全体で自分の役割や責務を果たすこと。
家族との関わりによって、自分の考えや行動が決められる。
親や家族に敬意を持てなければ、それが人間関係に波及する。
家庭内でイライラを感じていれば、同じように言動や思考パターンが社会に反映される。
自分自身の中のいいところ、すでないところ両方をを認めないと自分と乖離してしまい、
無意識と意識が一体化しない。
どこかで自分をごまかす行為が自分の自信を奪う。
日本は家族の結束により、小さな島国ながら繁栄をしてきた。
家族制度、天皇制、神社や寺院の風習、日本食など守るべき文化や慣習が多い。
だが、置かれている環境に感謝ができなければ、次第に自由は社会や政治に対して、不満要因を膨らませてしまう。
これらの問題に関して、新聞やメディアはこぞって問題提起をする。
社会で起きる問題を大きくクローズアップする。
解決したことや有益な情報を流すべきなのだが、疑いや失敗などの項目が多すぎる。
このようなネゲティブな情報に無意識はいつもさらされてることになる。
このような観点からメディアの意図は、ネガティブな感情や思考回路を植え付けるんが目的ではないかかと思うほどだ。
メディアの報道に責任は殆どない。
これらの報道する権利は、誰によって決められうのだろう?
教育は誤った原理原則を教え、医者は病人を直せない医療しかできなくなった。
経済はますますグローバル化が進み、その歪も多い。
多くの問題が広がったのは、誰かが意図しているはずだ。
混乱を招き、税という暴力で私たちを支配するになものかがいるのだ。
私たち日本人は、このような混乱に巻き込まれてはならないし
調和の取れた社会を目指し、さらに協調して行くべきなのだ!
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