2015/02/28

花粉症の原因はスギ花粉ではない!

気象を自由に操る事が出来れば、誰が得をするというのか?
最近は物騒な世の中になった。
毎年はやるインフルエンザだが、自然界にはないウイルスが発見された。

生物兵器は世界条約で禁止されているが、もし国ぐるみである目的で行われているとしたら恐ろしいことだ。
どうやらこの地球は、大きな権力によつて支配されようとしている。
そもそも、国の体制を崩壊させるには革命によって政権手中にできる。
フランス革命、ロシア革命、アメリカ独立、日本の明治維新など同じ勢力によって支配体制が変わったという説もある。
日本の場合、第一次世界大戦の攻撃対象にされた理由はイタリアとドイツと同じ、ある思想があったためだと言われている。

ユダヤの長老の秘密会議で決められた「シオン議定書」という、恐ろしい悪のシナリオがあり、それを危険視する国がこの3つの国だった。
ユダヤ改革派といわれる悪の思想は、今も脈々と受け継がれている。
彼らは手段を選ばず、儲けるために悪智慧を働かせることができる、巨大組織だ。
3000兆ともいわれるRC財団やRF財団が支配してといわれているが、世の中が混沌としている理由はこの「シオン議定書」を読めばそのなんでがわかる。

これらの巨大組織のはアメリカを中心に活動し、気象を操作する気象兵器HAARPや人工地震兵器を所有する世界最大の新型の軍隊だ。

また事故と思われている一連の事件は、意図的に起こされている情報が書籍などでも公表されている。

アメリカの9.11は乗客を乗せていない旅客機をビルに激突させたことがわかっているが
これは自作自演でることは、多くのアメリカ人が知っているといわれている。

劇場化と化したこのテロは、彼らの債権はツインタワーの地下に保存されていたが、期日後にビルごと破壊されている。

高層ビルには各所に火薬が仕掛けられ、一気に崩れ落ちるシュミレーションもされていたようだ。

日本でも東日本大震災の津波と東京電力の事故は周到に準備されたものだった。
3.11直前、在日のアメリカ人に地震がおきる事実が知らされており、犠牲者はいなかった。
福島原子力発電所は、小型の原子爆弾が用意され、遠隔操作で爆破された。
日本の原子力発電所の全ての管理は、イスラエル マグナ社が行っているため、内部へ侵入することは十分に可能だ。

大きな地震による津波は、地下で原子爆弾を爆破した情報もある。
これに関わった自衛隊員15人のうち14人は口封じのため暗殺されたという。
地震波も通常の地震の波形でなかったとは有名な話だ。
当時、政権は民主党で言うことを聞く自民党政権にどうしても戻したかったのかもしれない。
また気象兵器とも考えれられる装置がアラスカに建設された。
それはHAARPという高周波能動オーロラプログラムというもので、遠隔で爆破などを行えることが実験で確認されている。
HAARPを監視する団体は、9.11翌日から最高出力を確認。
全土にマインドコントロールを起こす低周波が流されたとも言われている。

また、地球規模で気象を操作するともいわれているが、一部のネットや書籍でしか情報を得ることはできない。

最近花粉症という季節の病気がるが、スギ花粉は昔も飛んでいた。天気予報では申し合わせたように花粉情報を流す。

目には見えないが、ある種のウイルスや化学物質を空中に散布して花粉症などのアレルギーを起こしているとしたらどうだろうか?

現在秘密裏に民間機にタンクを乗せて、温暖化防止のためにアルミニウムやバリウムの散布が行われている。これは雲の核をばら撒き、太陽光線を遮断、気温を上げないという世界的プロジェクトで、その人口雲はケムトレイルと呼ばれている。
最新型のジェツトエンジンでは、化学物質入りの燃料も開発された。

これらはオゾン層からの紫外線を守るためのシールドプロジェクトであったことが関係者から明らかになった。
オゾン層破壊は私たちが運転する車や工場からだす排気ガスによって、地球の温暖化が進んだせいだ。
空中汚染や水質汚染、化学肥料による土壌汚染などの環境汚染は、生態系が破壊されることになり、短かで深刻な問題とも言える。

しかし飛行機による化学物質の散布は、世界で約20億人の健康状態に影響すると言われ事態は深刻だ。

空中に散布されるアルミニウムやバリウムの物質は私たちの健康に悪影響をもたらす。
バリウムは呼吸困難、頭痛、目の痛み、咳の症状がきる。
アルミニウムは神経毒ともい われ、脳にも影響がある。
これらの症状は花粉症に似ているため、判別は難しいがこれらの化学物質が原因での、体調の変化の可能性は高いと言わざるを得ない。

昔だってスギ花粉は飛んでいたし、花粉症やアレルギーはほとんどなかったからだ。

それにしても実際に太陽光線を反射するためのこのシールドプロジェクトで、実際に温暖化を防げるかどうかは微妙だ。
冷静に考えれば、シールドをつけたほうが、逆に温暖化を促進させてしまう恐れがあるからだ。

何れにしても散布された危険物質により患者が増えると、医療機関や医薬品が飛びように売れる。もしかしたら飛行機による化学物質の散布は、違う目的があるかもしれない。
一部の啓蒙家はHAARPとの関連を指摘している。

彼らは製薬メーカーや農業につかう化学肥料の商社も所有。
手段を選ばず、世界中からお金を吸い上がる仕組みを構築しつつある。

さて「シオン議定書」だがわかりやすく言うと、世界政府のため虎の巻的文書だ。
真偽は明らかでないが、革命や税制、教育、メディア操作などに関して、恐ろしいほど現実味を帯びている。

これらも危険な状況に関して、自分なりの秘策がある。

私の自宅では放射能低減の効果が有るEM菌を自宅で培養して、自宅の庭に散布している。
空中のウイルスがEMにふれると、ウイルスが滅菌される。
土壌中の微生物も増え、土地も元気になる。

環境を整えるだけでなく、内側からの備えもしている。
UVランプつきの浄水器はもう設置して20年になる。
玄米食、竹パウダーを近所の農家の方にくばり有機栽培の野菜を育ててもらっている。
念のため、野菜でできた総合ビタミンを摂取し始めた。

これらの危険から逃れるため工夫している。
とりあえず変な病気にかからないよう環境や食事で自己防衛していくしかないと感じている。
いまのところ家族全員、インフルエンザや花粉症にはかからないで過ごすことができている。


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