2015/02/05

インフルエンザの予防注射は効果がない事が実証された 前橋レポート

インフルエンザ・ワクチンの予防効果がないことを5年間の調査により実証した論文がある。

マスコミは取り上げないが、「前橋レポート」がそれである。

ワクチンを接種した場合と、そうでない場合インフルエンザにかかる差がなかったというものだ。

「インフルエンザは打たないで!」の著者、感染症研究の第一人者母里 啓子氏は、「インフルエンザワクチンは効かない」これはウイルス学んでいれば、常識なのだという。

母里博士の著述

①推進派の学者も有用性を証明できていない。
②「20~30%効く」は、真実ではない。

③「ワクチンは重症化を防ぐ」には根拠がない。
④ワクチンはインフルエンザの熱を下げる効果はない。

⑤脳症とインフルエンザは別の病気である。
⑥高齢者はインフルエンザを恐れなくてもいい。

⑦インフルエンザは風邪の一種にすぎない。
⑧昔のような猛烈な流行はありえない。

⑨インフルエンザで死ぬことは、あり得ない。
⑩「他人にうつさないためにワクチンを」もあり得ない。

⑪副作用はほとんど報告されないし、その補償もない。
⑫厚生省に対して研究者たちは何も言えない。

インフルエンザHAワクチンには「接種上の注意」が書かれている。
商品名は「インフルエンザHAワクチン」
冒頭には「劇薬」「生物由来製品」を明記されている。

生物由来とは主に牛や馬、豚、鶏、ネズミ、サルなどの血液や内臓が用いられている。
これを血液に投与した場合、生体反応が起き、体の異常をきたす。

日本ではこのワクチン 生後6か月の赤ちゃんの接種をも指導している。
「接種上の注意」

①心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害などの基礎疾患を有する者
②予防接種で接種後二日以内に発熱がみられた者及び全身性発疹などアレルギーを疑う症状を呈した事がある者。

③過去にけいれんの既往のある者。
④過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者。

⑤間質性肺炎、気管支炎喘息など呼吸器系疾患を有する者
⑥本剤の成分は鶏卵、鶏肉、その他鶏由来の物に対して、アレルギーを呈する者。

このインフルエンザの投与による「副反応」は以下の通り。

注射部位疼痛 29.4%
腫れ 23.5%
かゆみ 20.6%
熱感 11.88%

皮下に「劇薬」を注射すれば、このような異常反応があってもおかしくない。

重大な命にかかわる「副反応」

①ショック、アナフィラシキー じんまひん、呼吸困難、血管浮揚
②急性散在性 脳髄膜炎 発熱、腹痛、けいれん、運動・意識障害など

③ギラン・バレー症候群 四肢遠位から始まる弛緩性まひ、腱反射の消失など
④けいれん

⑤肝機能障害 黄疸や肝機能数値の異常
⑥ぜんそく発作

⑦血小板減少紫斑病 紫斑、鼻血、口腔粘膜出血など
⑧アレルギー性紫斑、アレルギー性肉芽腫性、白血球破壊性血管炎など

⑨間質性肺炎 発熱、咳、呼吸困難など
⑩脳炎、脳症、髄膜炎

⑪スティーブン・ジョンソン症候群 皮膚のただれ、水泡など
⑫ネフローゼ症候群

インフルエンザ添付書の要約はまだ続く。

発疹、じんましん、発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、一過性の意識消失、めまい、リンパ節の腫れ
おう吐、吐き気、腹痛、下痢、食欲不振、関節痛、しびれ、しこり、顔面麻痺

このようなワクチン投与は、医者が病気を作るという現実がある。
本来、インフルエンザに感染すれば、3~4日ほどで自然に抗体ができる。
私たちはワクチンよりずっとしっかりした免疫力を持っているのだ。

1962年から開始されたインフルエンザワクチンの 小中学校での集団接種。
67年には年2回の接種が義務化されたが、インフルエンザの流行に変化はなかった。

日本ウィルス学会の会長だった元東北大教授 石田名香雄(なかお)氏は、ウィルス学者でインフルエンザワクチンが効くと思う人は一人もいないと断言する。


インフルエンザは効果はないのに、インフルエンザワクチンの生産量は1998年から上昇。
これは、マスコミを使い毎年のように大衆に恐怖を与え、ワクチン投与が行われている何者かの意図がある。

これらが行われている背景には医療マフィアの存在があると言われている。
期限ぎりぎりのインフルエンザが、中央アフリカのエイズ診療所に支援物資として送られた事件がある。

善意に見せかけて、多くの人を病気に陥れる仕組みは、世界的にも行われている。
なんとWHOは、ロックフェラーの設立したといわれる国際団体。

巧妙に仕掛けられた「罠」は地球の人口削減計画だと揶揄する人も多い。
削除されているが聖書には、ある部族が悪魔教を信仰している裏十戒も存在し、長い歴史をへて水面下でこのような工作を行っているのは明らかだ。

日本でもその息がかかり、官僚、薬品メーカー、政治と強く結び付き、人の命を顧みないワクチンビジネスが堂々と行われている。
マスコミがこのような事実取り上げないのは、国や製薬メーカーがスポンサーだからだ。

この国家的犯罪。これらに関する書籍や資料は数多くある。
原子力事故に群がる、ゼネコンや関連会社と国の癒着もひどいが、ワクチンの大きなダークなビジネスは、国に大きな損害を与えるのは明らかだ。

ちなみに子宮頸がんワクチンは、生殖機能の低下させる内容成分が混入されている。
簡単に言うと犬猫の避妊薬が全国の学生に注射されているのだ!
このワクチンが無料化されているのは、非常に恐ろしいいことだ。

私たちの同胞を守るために、すべての注射を拒否する事を願うばかりだ。

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