2015/02/09

ふと感じたこと。

 今日は気温が低い1日でしたね。 夜もかなり冷え込むそうです。 暖をとるためのストーブ。 燃料は勿論灯油ですが、私この作業結構気に入っています。 

いつも灯油が切れないよう、気をつけています。 家族はいつもこのストーブを満タンの状態で使えるわけです。 陰なながら役立つとうれしいい気分を味わうことができます。  

 普段私たちは、新鮮な空気を吸うことができます。 この新鮮な空気は、私たちが排出した二酸化炭素が大気の循環で木のはに吸い上げられます。 木が光を浴び土壌の栄養を吸い上げることで、光合成を行い酸素を吐き出します。

 これ、小学校に習いましたよね。 水道もひねれば好きなだけ、水を汲むことができます。 水は定期的に降る雨のおかげです。 太陽が昇り、時を刻み明るい光が毎日降リ注ぎます。 

これらの自然現象は、創造主か宇宙を作った誰かによって行われているはずです。 私が灯油を入れるように、自然界は細かなところまで配慮し沢山の恵みを私たちに与えてくれています。 

それらが働かなければ、私たち人間は生きてゆくことができないことになります。 それ以外にも、自分の肉体と魂を与えてくれた人 先祖や周りの方がいなければ 生きていられないのだなと、ふと感じる瞬間がありました。 

これらの恩恵や先人先輩、私に関わってくださる方がいたおかげで、今があるのだと強く感じています。

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