やりたくない事をしない生き方

生きるために多くに人たちは、仕事に大半の時間を費やす。

仕事にあぶれた人は、時間はあるが満足する生活はできない。

勤めれば約束された収入は得られるが、組織で働くと自分の生き方と矛盾することがある。

会社のオーナーであっても、競争社会だから決して安定は約束されない。

金銭的に余裕があっても、社会的評価は低かったりする。

もちろん、やりたい事だけといっても、税や社会活動などは義務として発生する。

やりたくない事をしないというよりも、やるべき事を優先できるライフスタイルが理想なのだ。

やるべきこととは、社会の様々な問題を解決する方法を提案し、それを定着させることだ。

例えば、農業は土壌を汚染し健康に危険な農薬や化学肥料が撒かれている。

自然の肥料や有用微生物を使い、安全な環境で食物を育てること。

これは、環境にも人にも理想だ。

だから、もし私が経済的　社会的に自立することができれば

問題を解決できる方法を広めるというライフスタイルを確立したいと考えている。

やるべき事を優先できるライフスタイルが理想なのだ。