2016/08/02

古代生物ソマチッドを手に入れた。



血液中で働く微小生物ソマチッド。

これは化石などにも存在し、生き続ける物質。

心の状態にも反応し、免疫を上げてくれるもの。

顕微鏡開発者ガストン・ネサンが発見し研究が進められた。

西洋医学で完治できない病気に、ソマチッドが投与され多くの人の命が救われた。

マイナスイオン発生装置で、体内にマイナスイオンを増やすと

ソマチッドは活動を始め、ソマチッドサイクルにより形を変える。

ソマチッドの販売は今水面下進められている。

マイナスイオン発生装置を借り、ソマチッドのカプセルとベータグルカン入りの乳酸菌飲料も用意。

血液内で変化が現れるため、すぐに体に変化はわからない。

マイナスイオン装置も低い電流を流すため、五感では何も感じない。

しばらくすると、うとうとして眠くなる現象が起きる。

この未知なる古代生物ソマチッドから目が離せません。

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