2016/08/30

債権を持つか借り手になるか?

私は今のところ借り入れがない。

学生時代にお金を借りることで少し嫌な思い出があるからだ。

収入の中で生活することは当たり前だが、ネットなど物があふれていて簡単にカードで購入できることから

友人の中には、負債を負っている人もいる。
借り入れを起こす。

お金の返済に追われている人は、押し並べて元気がない。

見えない圧力が彼らの元気を奪う。

蓄財はコツコツが大切だ。
生活して行くには、消費していかなければならない。

人間に必要なものは、贅沢をしなければ不自由はない。
人は欲望を刺激されると、手に入れようと努力する。

買うことに対して押さえがきかなくなった場合、一種の依存症に代わる。

買うこと お金を使うことは快楽となるのだ。

債権は個人でも持てるが、信用関係がないと焦げ付く。
相手が欲しいと思わせれば、製品を先渡しで良さを知ってもらうのも一つの戦略だ。

少額でも債権は債権。
回収するのにコツと資金的余裕がないできないが、見込みの売り上げを持てるから有難い。

お試しは気軽で、製品の良さがダイレクトで伝わる。
だが、相当いい製品で市場に出ていないことが前提だ。

希少性 経済性 耐久性などがわかれば、欲しいボタンが押される。
珍しい 使えば節約にになり丈夫であれば

人は簡単にお金を出す。

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