いちど書いたノートやメモって案外みかえさまないもの
週に1度だけでもノートの見返しや物事を整理すると
確実に他の人と差がつく
何故かと言うといちど書いたノートはほとんど誰もが言い返さないからだ
物事の結果を追い多い 私たちはすぐにそれに答え出そうとする
思ったような結果や反応がないと人はそれを保護にしてしまう
配られたカードは全て正解が書いてあると思い込み 間違いのカードを引く事で落ち込んでしまうようだ
物事には法則やパタンと言うものはおそらくなく螺旋状を描くように物事刻々と変わる
何かのきっかけでコツがわかったり
身につくにが実感できるタイミングというものがあるのおそらくこれは
一万時間の法則でないかと思う。
自分の知っていることをいちどリセットする
もしくは新しいものを探すこういった知的行動的習慣必要だ。
私たちには成長したいか今のままで停滞したいかのどちらかだ。
それにより吸収の度合いも変わってくることだろう。
要するに同じ繰り返しのパターンをしないことだ
新しいものを取り入れ組み合わせ古い考えを壊し再構築する
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