2018/01/13

大人の冬休みの宿題

お医者さんは、どこもいっぱい。
これ、みんな不思議に思わないのだろうか?

化学薬品を使った医薬品。
これ、細胞レベルからいうと破壊の方向に向かう素材。
栄養も免疫も上げない。

病気の症状はおさまるかもしれないが、肝心の自然治癒力の概念がないお医者さんは
病気は治せない。
体の細胞や血液を司るもの免疫。

これが近年解明された。
血液の赤血球より微小生物体ソマチットだ。

これはガストンネサンが開発した、高倍率顕微鏡で明らかになった。
小保方さんが発見したスタップ細胞がそれである。

これをマスコミが潰し、アメリカの企業が特許を取得したことはあまり知られていない。
このソマチットを紹介したアネモネの特集号は廃番に追い込まれ、いま薄い雑誌ながらamazonでは6000円の値段が付いている。

体の血液の質を上げることが、病気の改善につながるが
さらにこのソマチット 疑いや悲観などネガティブな感情でも堅い殻をつくり
活動を止めてしまう。

イライラしたりしても、病気は治りにくいということだ。
ソマチットを活性化するには、マイナスイオンや水素原子が有効だ。

マイナスイオンや水素原子は、ソマチットの餌となりミトコンドリアに電気を送りエネルギーを生み出す。

要するに、栄養や運動などだけでは健康になれないということだ。
大人の冬休みの宿題は、このマイナスイオンや水素原子を発生させる周波数装置の製作だ。
テスト的に知り合いの方にお試しいただいて、データを取っているが
軒並み、年配の方で腰痛や冷え性などの症状の方が3ヶ月ほどで改善。

バウンドテニス仲間のかたにも、5名改善例が見られた。
先日大会で女性の方がぎっくり腰をやって、午後のシングルス戦は棄権しようと私に教えてくれた。

カバンに入っていた周波数装置のベルトをかしてあげ、そのあと足裏を教えたげた。
痛みも和らぎ、なんとか試合に出られた。

結果はなんと大きな大会で三位に入賞した。
この周波数装置はハーモナイザーと呼ばれるもので

特定の長さの二本の銅線をねじってつなげたもの。
それをベルトにしただけの簡単な仕組みだ。

周波数は肉体やエネルギー体に有効な144Mhz 177Mhzで、頭に巻くと電磁波の電波も変換する。

今日はリングといって丸い輪の周波数所装置を製作していた。
リングは真円といって丸に近ければ近いほど、エネルギーがスムーズに回る。

作業を分けて
①銅線をねじるりおおまかに切断 水曜
②周波数の長さを計測し半製品を作る 木曜
③金曜の今日は、丸めたものをより真円にしてハンダで接着した

144Mhzのリングのハーモナイザーを10個製作。

今後同じように177Mhzの製品をつくる。
ハーモナイザーは松果体を沈静化することはわかっているが
不眠やパーキンソンの方の震え止まるのには驚いています。

なんども繰り返し練習して、より制度の高いものを製作したいと思います。
終わり。

詳しくは090-6620-1897 大橋 正幸までご連絡ください。

ハーモナイザー説明

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