電動糸鋸を導入。
私の師匠のお宅で、電動糸鋸を動かしてみました。
糸鋸の種類は三種類で、最初についている糸鋸は目が荒いももだったので、金属のヒューム管はちゃんと切れず。
一番目が細い糸鋸のアタッチメントに歯を変える再度チャレンジ。
ゆっくり進むが、機械油を差さないといけないことも判明。
クレ556の出番。
ヒューム管を手でくるくる回しながら、なんとかうまく切れました。
手動の糸鋸でもいいのだが、万力で挟んで切ると傾いてちゃんと切れない。
正確にパーツを裁断するには、このような電動工具は必要だと感じる。
歯が回るタイプではないので、手袋はするが危険はないと思う。
ただ、替え用の糸鋸は一応予備で買っておきました。
寸法を決めて同じ物を作るために、工程表も作ろうと思います。
機会は導入しても、一つ一つの作業。
根気入りそうですが、周波数装置作りはのめりこみます。(笑)
この製品で、皆さんによろこでいただけることを実感しているので
継続して作りたいと思います。
材料のスズメッキ銅線も、15Kg✖️3個買ったし
あとはこつこつ精度の高い製品を作るだけです。
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