周波数装置 ボディー・ハーモナイザーとは？

ボディ・ハ―モナイザーの効果とその種類

ピラミッド（古代神聖幾何学）に基づく周波数装置　 ハ―モナイザーとは 　

スリム・スパーリング博士は、ピラミッドなどのサイズから調和する周波数を発見しました。

ハ―モナイザーは特定の長さの銅線をねじりつなげ、ラジオ電波を発生させる装置です。144Mhzなどの周波数は脳に影響を与え、免疫や血液　細胞を活性化させます。

また、ハ―モナイザーは、電磁波の影響も軽減、頭に装着すれば電磁波を変換、より集中力が増します。脳が無防備になる睡眠時には脳を電磁波からまもり、穏やかな睡眠を得ることが可能となります。

電磁波環境は、携帯電話の普及によりより繋がりやすくするため、基地局を増やし電波の出力が上げられました。第三世代がその時期となります。

市街地ではスマホを開くとWI-Fiの基地局がずらりと並びます。
私たちはこのような電磁波環境から、デリケートな脳を守らなければいけない状況にあるようようです。

電磁波に過敏な方は、頭痛や感情的に不安定になるケースも多いようです。

現在、先端医療では、コスモドクターやAWG低周波治療器など、周波数による治療法も実用化されています。

また、タカダイオンなどのマイナスイオン発生器は、血液をマイナスに帯電させ、互いの反発により血液を活性化する装置もあり、成人病などへの効果は絶大です。

このように特定の周波数には人体に良い影響を与えることが、最新の医療技術で解明されました。

神聖幾何学による人体に有効な周波数帯は、代表的なもので三種類のあります。

44Mhzは肉体に影響を与えます。177Mhzはエネルギー体に、188Mhzは、偏った信念や思い込みによるプログラムの解除に影響を及ぼすといわれています。

この技術を体に身につけるという画期的な製品が出来上がりました。
それがボディー・ハーモナイザーです。

ボディー・ハーモナイザーは心と体の調和をもたらし、身につけると暖かさを感じたり、人によっては腰痛などの痛みが、瞬間で軽減されるケースもあります。

※腰ハ―モナイザー 　　144Mhzと177Mhzの2種類があり農作業をされる方や年配のかたなど、腰痛をお持ちの方にお勧め　　です。体の免疫をあげるので、健康に不安のない方でももちろん有効です。 免疫力が上がり、血液を正常化。糖尿やパーキンソン病にも効果がある方もいらっしゃいます。 　　

※アンクレット＆首用ハ―モナイザー 144Mhzの周波数を応用。足首アンクレットは冷えに、首用は肩こりに有効です。特に頭に巻くハーモナイザーは電磁波から脳を守り、運転をしても疲れを感じないようになるケースもあります。

免疫力アップ　ペンダント 　

血液の中の微小生物体ソマチットは、ガストンネサンによって発見されました。免疫力の向上は、このソマチットが活性化することだったのです。ソマチットは植物や貝化石から取り入れることができます。この花柄のネックレスは、なんと水素原子を発生。水素原子はマイナスイオンの形でソマチットのえさになり体内でエネルギーを発生させます。つまり免疫力をあげるペンダントです。

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