2018/02/02

氷点下だけど「裸足」で過ごせる訳

東北は最高気温でも5度
早朝はマイナス6度の予想。

要するに寒い。
私はなぜか昨年11月頃から、裸足で過ごすようになった。

仕事以外は、ワラーチというサンダルばき。
先日雪が降って仕方なく長靴をはいたが、足裏が蒸れて気持ちがわるく
数日経って雪が解けてからは、車に下駄をいれておいた。

なまじ薄手でも靴下をはくと汗をかき足が冷える。
私が裸足で過ごせるようになったのには、3つ理由がある。

一つ目は、足裏マッサージをしている事
血液の循環が良くなり、体調もいい
足裏は1日5~10分くらい。

二つ目は、魔法のベルトと禅枕の使用
運転中も足を軽く縛り、ただだしい姿勢を保つ。
この姿勢、案外疲れないんです。
座席には硬めの禅枕をしき、お尻の骨で座るようする。
運転中はもも下を圧迫され、血液の流れが滞るそうだ。
寝るときも、時々足首と膝を縛って寝ると気の流れがよくなります。

三つ目は電波の出る周波数装置 ハーモナイザー
足クビに針金のハーモナイザーを巻くと、なんか暖かい。

実際足の毛細血管は寒さで収縮し、逆に血行が良くなる。
裸足でも冷たいというより、ひんやりする。

足の甲や指先を見ると、血色が良くピンク色になっているのに気づく。
寒いとお腹の下に力を入れる、ふっいう呼吸を無意識にしている。
この呼吸も、体温を上げるのに関係するのだろうか?

いずれにしても、ここちいい裸足生活
まだまだ続きそうです。

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