これべんり。ワードプレスの予約システム。ワードプレスは世界基準のホームページ。
最近はまって、作りだしました。
ブログよりも少しだけ複雑ですが、おも白いですとにかく。
もちろん数冊WordPressの本は買いましたよ。
8月から作り始めて、ようやく仕組みがわかり、サイト構築できるようになりました。
このワードプレスのすごさは、4点。
①WordPressはでスマホ、タブレット、パソコンすべてのデバイスに対応して表示される。
②検索エンジンが自動巡回してくれ、SEO対策にも効果がある。
③作り手に優しい。難しい言語ができなくても作れる。
④ソフト自体は、無料でコストもかからない。
つまり、みんなに優しいということだろう。
さらに、サイトにはプラグインというパーツが色々使える。
たとえば、地図を埋め込んだりテンプレートの数も多い。
月500円ほどのレンタルサーバーを借りなければいけないが、その機能を考えたら絶対安い。
これ、業者にホームページを外注したら今は安くても25万円はする。
私いまだにワードエクセルできませんが、そんな宣伝集客にならないもの覚えても、ビジネスにはならない。
いや~~。感激ですよぉ。できると思っていなかったから。理由は勘違いですね。
もしかしたら簡単かも。そういう感じ。
さて、左にあるには、予約表。こんなのも組み込めるんです。このプラグインは、MTS SimpleBooking-Cというもの。
使い方は、カレンダーの○を押すと、さらに時間帯が出てくる仕組み。
時間を押すと、申込みのフォームが表示される。
予約状況はWordPressで一括管理される。たぶん管理者にメールでも配信されるはずだ。湯役を入れるのに男性は電話の嫌いな人もいるから、便利かもしれない。
ニーズを持った方が、あいている時間を教えてくれたら電話対応やこちらからのアポイントは要らない。
すごいのはクライアントからアポイントがもらえるところ。
通常アポは、こちらから取らなくてはならず、それに費やす労力は時間は膨大だ。
インターネットでのホームページにはランディングページといいものがあり、決済やお申込みの入力をしてもらうためのものだ。
これが時間まで指定しもらえるなら、営業というものが要らないくなるわけだ。
つまり非常に合理的な方法だと言えよう。
もちろん、サービスや価格サイトの構成もきちんと練らなければならない。
サイトを作っただけでも駄目だ、このサイトのURLを情報が探す人に教えなければいけない。顧客データはそう簡単には手にはいらない。
自分のサイトでサービスを知ってもらうには、コツコツデータベースを集める必要がありそうだ。
Sample WordPress
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