AIとMCPを活用したブログ投稿の流れ
Notion → Claude Code → MCP → ClickFunnels → 画像追加 → 投稿完成
この仕組みを使うと、Notionで作成した文章をClaude CodeからClickFunnelsへ送り、ブログ記事として投稿できます。
① Notionで文章を作成
まず、Notionでブログ記事の文章を作ります。
- 記事のタイトル
- 見出し
- 本文
- 商品やサービスの紹介
- お問い合わせ先
- 関連ページのURL
Notionは、文章の下書きや情報整理に向いています。思いついた内容をNotionに保存しておけば、あとから修正したり、別の記事に活用したりできます。
② Claude Codeに指示を出す
Notionで文章が完成したら、Claude Codeに投稿作業を依頼します。
例えば、次のように指示します。
「Notionにある記事を読み込み、見出しや改行を整えて、ClickFunnelsのブログに投稿してください」
Claude Codeは文章の内容を確認し、ブログで読みやすくなるように整えます。
- タイトルを設定する
- 見出しを整理する
- 段落や改行を調整する
- スマートフォンでも読みやすい形にする
- ClickFunnelsへ送るためのデータを準備する
③ MCPを通してClickFunnelsと連携
Claude CodeとClickFunnelsをつなぐ役割をするのが「MCP」です。
MCPは、正式には「Model Context Protocol」と呼ばれる仕組みです。簡単にいうと、AIと外部サービスをつなぐための“橋渡し役”です。
通常、Claude CodeだけではClickFunnelsの管理画面を直接操作できません。しかし、ClickFunnelsのAPIなどに対応したMCPサーバーを設定すると、Claude CodeからClickFunnelsへ情報を送れるようになります。
流れは次のようになります。
Notionで文章を作成
↓
Claude Codeが文章を読み取る
↓
MCPがClaude Codeの指示をClickFunnelsへ伝える
↓
ClickFunnelsにブログ記事が作成される
MCPを利用することで、毎回文章をコピーしてClickFunnelsへ貼り付ける作業を減らせます。
ただし、MCPを入れるだけで自動的につながるわけではありません。ClickFunnels側のAPIや認証情報、投稿先などを事前に正しく設定する必要があります。
④ ClickFunnelsへ記事を送信
設定ができていれば、Claude CodeからMCPを通して、ClickFunnelsへ記事を送信できます。
送信できる内容の例は次のとおりです。
- ブログ記事のタイトル
- 本文
- 見出し
- 公開状態または下書き状態
- URLに使う文字列
- 記事のカテゴリー
- 検索結果に表示する説明文
最初から公開するのではなく、「下書き」として送信する設定にしておくと安心です。ClickFunnelsの画面で内容を確認してから公開できます。
⑤ あとから画像を追加
文章がClickFunnelsに送られたら、記事に合った画像を追加します。
- 記事上部のメイン画像
- 商品やサービスの写真
- 内容を説明する図解
- お問い合わせ用の画像
- バナーやQRコード
画像は、ClickFunnelsの編集画面から手動で追加できます。
画像アップロードまで対応した連携が構築されている場合は、Claude Codeから画像を追加することも可能です。しかし、連携方法によっては文章だけを先に送り、画像はあとから手動で入れるほうが確実です。
⑥ 表示を確認して投稿を完成させる
画像を追加したら、パソコンとスマートフォンの両方で表示を確認します。
特に確認したいポイントは次のとおりです。
- 文章が画面の横幅からはみ出していないか
- 文字が小さすぎないか
- 改行や余白が不自然ではないか
- 画像が大きすぎないか
- リンクやボタンが正しく動くか
- 誤字や脱字がないか
問題がなければ、記事を公開して投稿完成です。
この連携のメリット
Notion、Claude Code、MCP、ClickFunnelsを連携すると、ブログ投稿の作業を効率化できます。
Notionで文章を書くことに集中し、文章の整理や送信作業をClaude Codeに任せることで、投稿にかかる時間と手間を減らせます。
一度仕組みを整えておけば、
「Notionで記事を書く」
↓
「Claude Codeに投稿を指示する」
↓
「ClickFunnelsで画像と表示を確認する」
↓
「公開する」
というシンプルな流れでブログを更新できます。
AIは文章を作るだけではありません。MCPを活用して外部サービスとつなげることで、実際の投稿作業までサポートしてくれます。
これからは、複数のアプリを一つずつ操作するのではなく、AIに指示を出しながら必要なアプリを連携させ、作業を進める時代になっていきます。