あなたは毎日使っているシャンプーやボディソープの成分を見たことがありますか?
食べ物には気をつけていても、皮膚から触れる日用品については
意外と無頓着かもしれません。
私が関心を持っているテーマの一つが「経皮吸収」です。
書籍『経皮毒』には、日用品を見直したことで体調が改善したという体験談が紹介されています。
もちろん個人差があり、すべての不調の原因がシャンプーとは言えません。しかし、毎日使うものを見直すきっかけになる内容でした。
市販のシャンプーには「ラウリル硫酸ナトリウム」や「EDTA(エデト酸)」などの成分が含まれていることがあります。
本の中では、皮膚から吸収された化学物質が体に与える影響について様々な視点から解説されています。
また、成分表示の見方や、体の部位による吸収率の違いなども紹介されており、「普段使っている製品は本当に自分に合っているのだろうか」と考えるきっかけになります。
私自身、この本を読んだことが自然派のEM石鹸を作るきっかけの一つになりました。
シャンプーや石鹸、食器洗い洗剤なども、できるだけ自然素材を活用したものを選ぶよう心がけています。
家族の健康を守るために日用品を見直すことは、
同時に環境への配慮にもつながります。大切なのは怖がることではなく、
「知ること」と「選ぶこと」。
毎日使うものだからこそ、一度成分表示を確認してみてはいかがでしょうか。





