エボラはHIVや鳥インフルエンザと同様、米国の細菌兵器である。
ロシア自由民主党の党首ウラジーミル・ジリノフスキイ氏が「ルースカヤ・スルージバ・ノヴァスチェイ」の放送で述べた。
米国は5年周期でアジアやアフリカに細菌をばら撒く。注意深く見守らなければならない、と同氏。
またジリノフスキイ氏は、エボラ蔓延に備え、ロシアで検疫を実施し、大型イベントの件数を減らすよう訴えた。
「私だったらぜひ鉄のカーテンを引き、アフリカからは誰も入ってこないようにしたい。アフリカ系の学生たちが休暇に帰省するのも阻止したい」と同氏。
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