iMovieの復讐。

今日はiMoveの練習。YoutubeにUPできるってみんな知っているが、 継続してUPする人は少ない。

「コンテンツを理由」と「どうしたら動画ができるか？」を忘れてしまうためだ。

それから動画を公開したら、どんなふうに思われるだろう？ とゆけいな心配をする場合も考えられる。 

FBやブログそうだが信念がないと躊躇する。 躊躇する理由も、周りの目が気になるからかもしれない。

でもNHKのトップニュースが悲劇的な要素が多いのは、メディアをつかって大衆操作を行っているというのは 有名な話だ。

 NHKを見る国民に恐怖を植え付け、奴隷化する手法だとも言われている。

だから、それらに対する広げたい有益な情報はどんどん流すことだ。

ちなみにNHKも新聞も私は見ない。スポンサーに有利な情報だけをフィルターにかけてながしているからだ。 ちなみに内閣府の機密費は国に損な情報を流さないよう、取材陣に現金を配っている。
機密費は領収書は要らない。 

まあ、資本主義の末路の茶番でしかないメディアによる洗脳＞＞とにかく気をつけないといけない。 それから自分を縛りつけている過去の悲しい出来事＞ どんな理由で起きたかの意味つけが大事。

 周りの人に感謝できれば、自分が起点になりいい影響を与えられると私は信じている。 その有効なメディアがYoutubeでそのコンテンツを作る道具がiMovieなのだ。