これホームページを作れるツール。
名まえはコンクリート5といいます。
CMSは、レンタルサーバー内でホームページを構築する物。
世界のほとんどのシェアはWordPressだといわれています。
CMSの世界では現在、WordPressの独壇場といわれていますが、
少々作りが複雑で、編集や操作性で面倒な場合もあります。
私は、プログラム言語は全くわからないですが、そんな素人でもこのツールを使うことができます。
また、サイト構築やプログラムをつくるWebデザイナーやSEの方でも、十分手ごたえのあるオープンソースです。
つまりコンクリート5は、どんな人でも簡単にホームページを作ることができます。
ネットの環境を利用するのに、お金がかかるの?という考え方もありますが
無料のサービスは所詮、無駄なCMがのったり、商用に使えなかったりします。
私はGoogleのサービスは、容量を増やし有料で使っています。
有料といっても年500円ほどでストレージを使っている程度。
CMSを使うレンタルサーバーの料金も500円程度。
使用するのに神経を使う金額ではないと思います。
レンタルサーバーによっては、コンクリートファイブも簡単ダウンロードできるものもあって
詳しい設定も要りません。
すぐに、コンクリートファイブやWordPressを使いたい人は、NIFTY Cloud C4SAのサービスがあります。
このサービスは、プロ仕様でCMSだけでなく、PHP Ruby Python Perlなどにも対応します。
WordPressは教本もあって、仕組みなどを勉強する必要があります。
わかりやすいのはBizVektorというものです。
CMSにはこのようなテーマが用意されていて、基本的にオープンソースといって無償で公開されています。
ありがたいことに、技術者の奉仕で成り立っているありがたい仕組みなんです。
わたしもCMSについては勉強中なのですが、仕組みさえマスーすればホームページが自由自在に作れるようになるんです。
例えばサクラインターネットでスタンダードでレンタルサーバーを借りると、月500円で20のサイトが作れるようになります。しかも100GBの大容量です。
仕事についての紹介や団体のホームページを持っていることが、ビジネスっでの大前提になってきているそうです。
だから、WordPressやConcrete5を使いこなせれば、自分の伝えたいことが表現できるようになんです。
もし興味があるかたは、私までお問い合わせください。
Wordpress.com: 基本ブロックと操作の紹介 concrete5
0 件のコメント:
コメントを投稿