2015/08/15

Wordpress.com: 基本ブロックと操作の紹介 concrete5

これホームページを作れるツール。

名まえはコンクリート5といいます。

CMSは、レンタルサーバー内でホームページを構築する物。

世界のほとんどのシェアはWordPressだといわれています。

CMSの世界では現在、WordPressの独壇場といわれていますが、

少々作りが複雑で、編集や操作性で面倒な場合もあります。



 私は、プログラム言語は全くわからないですが、そんな素人でもこのツールを使うことができます。

また、サイト構築やプログラムをつくるWebデザイナーやSEの方でも、十分手ごたえのあるオープンソースです。



つまりコンクリート5は、どんな人でも簡単にホームページを作ることができます。

ネットの環境を利用するのに、お金がかかるの?という考え方もありますが

無料のサービスは所詮、無駄なCMがのったり、商用に使えなかったりします。


私はGoogleのサービスは、容量を増やし有料で使っています。

有料といっても年500円ほどでストレージを使っている程度。

CMSを使うレンタルサーバーの料金も500円程度。

使用するのに神経を使う金額ではないと思います。



レンタルサーバーによっては、コンクリートファイブも簡単ダウンロードできるものもあって

詳しい設定も要りません。

すぐに、コンクリートファイブやWordPressを使いたい人は、NIFTY Cloud C4SAのサービスがあります。

このサービスは、プロ仕様でCMSだけでなく、PHP Ruby Python Perlなどにも対応します。



WordPressは教本もあって、仕組みなどを勉強する必要があります。



わかりやすいのはBizVektorというものです。

CMSにはこのようなテーマが用意されていて、基本的にオープンソースといって無償で公開されています。



ありがたいことに、技術者の奉仕で成り立っているありがたい仕組みなんです。



わたしもCMSについては勉強中なのですが、仕組みさえマスーすればホームページが自由自在に作れるようになるんです。

例えばサクラインターネットでスタンダードでレンタルサーバーを借りると、月500円で20のサイトが作れるようになります。しかも100GBの大容量です。



仕事についての紹介や団体のホームページを持っていることが、ビジネスっでの大前提になってきているそうです。

だから、WordPressやConcrete5を使いこなせれば、自分の伝えたいことが表現できるようになんです。



もし興味があるかたは、私までお問い合わせください。



Wordpress.com: 基本ブロックと操作の紹介 concrete5

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