2025/05/01

地球防衛軍キャプテンがウェブサイトを立ち上げました。


ブログ生活も長年続いていたが
何か人や環境に役立つものを作れたらと考えていた。

思い返せば父が衝動的に買ってきた富士通のデスクトップPC。
興味があった私は、早速パソコンと格闘した。

写真一枚アップロードできないという思い出が懐かしい。
その後は、フェイスブックや動画などを、ただ上げていた。

でもそういうことを継続して
何かビジネスや仕事に役立ったかといういと
何も起きなかった。

物販のサイトも製品があれば売ったんだろうけど。

その後、自然派の石鹸やサプリメントを作り
卸でそこそこ売れるようになった。

空いた時間で次の戦略をと考えていた。
フェイスブックで新しいWEBマーケティング 「クリックファネル」を知った。

アメリカでは相当有名らしい。

ノーコードでドラッグ&ドロップとはいえ
ボタン 画面 操作機能が満載で
はじめは勝手がわからなかった。

セミナーばかり見て作業が進まない。
それで、二組のコンサルのサポートを仰ぎ

ようやく私もやる気になる。
で、ここ三か月こつこついじって、なんとなく形ができてきた。

何度も繰り返し操作 (私は”いじる”と表現している)
不明なところは週一回のZoomで教わる。

私は 自然環境の破壊や薬害に心をいためている一人。
でも、厚生省は相変わらずワクチンとお薬を推奨する。

この状況合法的な〇人と言わざる負えない。
ということで地球防衛軍リアルな側面を見せてきた。

ガンガン発信するぜ。



参政党の新しいポスターできました。

ポスターのダウンロードはこちら。

地球防衛軍は参政党を、応援しています。

https://sanseito.jp/news/n2294/
 

2025/04/29

簡単にサイト LINE構築ができる

サイポンはホームページが簡単に作れて
練習までは無料で作れる。

イベント開催やオンラインサロンも作れる優れもの。

エキスパは、ライン配信のツール
少し複雑に見えるけど

リストを取って
公式ラインアカウントとつなげばOK。

強みは、Eメールだけでなく
LINEと電話番号も集められところ

それをトリプル配信という。

単純に配信して だんだんおぼいえていけばいいのかな?

他の会社でプロラインは有名だが

機能もいっぱいあるが
地味だけど私はエキスパがすき

ChatGPTで有名な七里さんが手がけたツール。

五月からメールでのサポートはなくなるけど
その分機能が拡充。

どうしてもわからないときは、ココナラで教えてもらう人を探せばいいです。

2025/04/15

私たちは 一度読んだ本やノートをなぜ再読しないのか

「なぜ私たちは一度読んだ本や、書いたノート・ブログを再読しないのか」についての10のトピックとその理由を箇条書きでまとめました。

1. 新しい情報への欲求

常に「新しい知識」に価値を感じるため、過去に戻るより前に進もうとする。


2. 記憶の過信

「内容を覚えているはず」と思い込み、再読や再確認の必要性を感じない。


3. 過去の自分に興味がない

以前の自分の考えや視点に共感できなくなり、振り返ることに抵抗を感じる。


4. ノートやブログの整理不足

自分が書いた場所や内容を忘れてしまい、探すのが面倒になる。


5. 情報量の過多

毎日大量の情報にさらされているため、過去のものに戻る余裕がない。


6. 再読の価値に気づいていない

同じ本でも違うタイミングで読むことで新たな発見があると知らない。


7. 時間の錯覚

再読は「時間の無駄」という誤った感覚を持ってしまう。


8. 感情の再体験を避ける

過去のノートやブログには当時の感情が詰まっていて、読み返すと感情がぶり返すのを避けたい。

9. 習慣化されていない

読み返すという習慣がないため、意識的な行動にしないと再読しない。


10. 完了主義の思い込み

「一度やったことは終わったこと」と思い込み、復習や再体験の価値を見落とす。

それぞれの「再読しない理由」に対して、具体的な対策リストも一緒にまとめました。

1. 新しい情報への欲求

対策:

「再読リスト」を作り、知識の深掘りを意図的に行う。

新しい情報の前に「自分が何を既に知っているか」を整理する習慣を持つ。

2. 記憶の過信

対策:

再読するたびに発見や視点が変わることを体験的に理解する。

自分の理解度をテストする(記憶に残っている部分を書き出すなど)。

3. 過去の自分に興味がない

対策:

ノートやブログに「未来の自分へのメッセージ」を残すように書く。

過去の自分と対話する感覚で読み返してみる。

4. ノートやブログの整理不足

対策:

タグ付けや目次化などで検索しやすい形に整備。

NotionやEvernoteなどのデジタルツールを活用する。

5. 情報量の過多

対策:

「消化できる情報量」を意識し、情報のインプットに優先順位をつける。

再読の時間をスケジュールに組み込む。

6. 再読の価値に気づいていない

対策:

再読後に「気づき」や「学び」をノート化し、自分の変化を可視化する。

読書会や他人との対話を通じて、同じ本の見え方の違いを体感する

7. 時間の錯覚

対策:

再読は「短時間で深い学びが得られる」ことを理解する。

「5分だけ再読」といったミニ習慣を導入。

8. 感情の再体験を避ける

対策:

安心できる環境で、あくまで「観察者」の視点で過去を読む。

感情的になったら深呼吸し、気づいたことをメモして成長につなげる。


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9. 習慣化されていない

対策:

毎週・毎月「振り返りタイム」をスケジュールに入れる。

ルーティン(例:日曜夜に1冊再読)として定着させる。




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10. 完了主義の思い込み

対策:

「再読=進化のプロセス」と捉えるマインドセットに切り替える。

成長に必要な知識は「一度で終わらない」ことを意識する。




2025/04/14

TEST

【瞑想の森内観研修所】福岡ソフトバンクホークス 倉野信次 投手コーチ(チーフ)に聞く、内観の驚異的な効果!

内観でお世話になっている 瞑想の森 内観研修所がYOUTUBEをはじめました。

2025/04/12

環境浄化するタナクラクレイ肥料 エスアイリッチ


ソマチットのサプリメントの試作品は、 2018年8月14日とブログに書いてあった。 

ソマチッドを知ったきっかけ 貝化石といえば、北海道の八雲地方の地層が有名。 

その時ソマチッドというハイブリッドの乳酸菌(八雲貝化石)があること聞いていた 私は北海道へ行こうとさえ思っていた。 

 ところが、 EM 関係の方から福島県に動植物 プランクトン 海藻や化石化した地層があることを教わった。 

福島県には、タナクラ断層線といい山形から水戸市へつながる断層。 地上にむき出しになった断層がある場所が福島県の棚倉町。 

ソマチッドの市場調査をするために、私は 棚倉のマルシェに参加した。 

その時はリンゴとかミツロウワックスを持ってマルシェに′出店した。 

地元の方にタナクラクレイを扱うメーカーあるか地元の人に聞いた。 

最大手の Y 社があるよと教えてもらった。 早速 アポイントを取り 会社訪問し 商談にこぎつけた。

その時は 肥料も購入したが ミネラル ボール やソマチッド  パウダー1kg を販売していることが分かった。 

その後 何人かの友達をそこのメーカー さんに紹介し 特に農業関係の人には非常に評判が良かった。

 もともと EM 関係の方にY社から購入したいると思っていたが 

あとで別のメーカーもあることを教わった。 

よく聞いたらもっと古い会社があるらしく 比較的 格安に入手できることを教わった。 

Y社からは ミネラル ボールと サプリ の素材のソマチッドを 新しく見つかった取引先N社からは 格安な農業資材(エスアイリッチ)を取引するようにした。 

山形屋 宮城 福島 茨城の友達にも このメーカーの存在を知らせ 数をまとめた。 

SI リッチの会社からは たくさん紹介したので代理店という資格もいただけた。 

SI リッチのN社は 先代の社長が北海道にも 販路を広げた。 この肥料非常に良い果物や野菜ができると評判 一度使い始めると リピーターの多いのには 驚く。 

地球防衛軍の「農業システム」にもこの素材は使われている。 

福島県には非常に良い 鉱脈があると聞いていたが この棚倉 クレイは様々なイオン化されたミネラル含み お野菜作りの非常に人気の化石の地層である。 

この素材は土壌改良剤だけでなく 水質の浄化にも役立つ 。つまり環境浄化に役立つ素材なのだ。

今後は パッケージングして多くの農家さんに この SI リッチを供給したいと考えている。 

地球防衛軍 農業システム https://www.earthblue.info/

2025/04/08

大きな時代の流れに あなたは何をすべきか

私は 商店街にある洋服の三代目。 

 一時期は ショッピングセンターなどへの出店も考えていたが 

 ネットという空間が現れ 物資は店頭以外でも流れるようになった。 

 さらに ソーシャルメディアの台頭。 

 私たちは自由に思いや気に入ったもの 発信できる時代になった。 

 ビジネスは 人通りの多いところ つまり トラフィックのあるところでないと勝負にならない。 
例えば 公式 LINE アカウント というツールを駆使して集客も常識になりつつある。

恥ずかしながら最近 公式 LINE アカウントの設定に取り組んだ。 

見よう見まねでリッチにメニューなども作ってみた。 

 2年前からは自分のビジネスの表現とアピールの場 それから Web マーケティングを学び始めた。 

さっきも マニュアルの動画を見たり この表現はこんな風な形で操作するんだと気がついたり 
 ただ知らない情報や作り手になると覚えるのに時間がかかるし 

 操作もたくさん知らなければいけない。 

 例えばあなたが お仕事を持っている もしくは お勤めをしている場合 どんな風に製品を作りサービスを考え 表現としての Web デザインとか それを発信する 

マーケティングとか やることは山のようにあるのだが 物事は一つずつ進めていかなければ自分のものにならず吸収 もできない 一番怖いのは自分がやる気がなくなってしまった時だ。

 誰も 締め切りを決めてくれないし 次の企画も上げてよって言ってもくれない そういったところでは ビジネスの仲間は必須のようだ。 

 それから 知らない領域であれば それに詳しい できれば 良心的な 料金体系であるゼミ もしくは 勉強会への参加。 今までは アナログで投稿できたけれども これからは創造的なサービスを考え 自分でお客様を見つけ 獲得していかなければならない。 

 ということで Web マーケティングでもいいし サイト作りでもいいし 公式 LINE アカウントの勉強会でもいいし 毎日コツコツ 学べば きっと 道は開ける。 

 Facebook やインスタへの投稿があまり得意でない友人へも画像を発信したり 自分のサービスを投稿することは 広告にもつながるから 積極的にやるべきだと葉っぱをかけている 自分の考える世界 社会の問題点に 

アイデアを出す ただ 儲かればいいという考えで製品を出したが それが環境に非常に悪影響を与えることが分かった場合 

 誰もが気づかないまたどんな影響を与えるかも 予想できない状況で 

 自分ができることをコツコツやっていこう と心に刻む

2025/04/02

自分の潜在能力を開くノート術

最近始めたノート術があります。

体つくりとか食生活など、新しいことを始めるには、習慣としないといけませんが それができないのが人間。 

私は、もともとノートは持ち歩かない 手帳も長続きしない人間でした。 

だから仕事も計画性がなく、どちらかというと催促されて仕事をしていた感じだったですね。 

でも、あるノート術と知り合い生活にリズムが付くようになりました。 

そのノート術は、モーニングーページというもので 計画性や やり忘れがなく、すごくいと思います。 

生産性ややる気もでるし 積極的になることで 成果も上がります。 

できないと思っていたスキルもできたりして すごく自信にもなりますね。 ぜひ、このノート術やってみてください。