内部被ばくの事実が公表されない理由。

EMXゴールドを教えてくださった方から話を聞いた。


 伊達市梁川町で内部被ばくの検査が行われている。


 近所の主婦の方がその検査のお手伝いをされている。


 検査を受けた方の中で、実際に放射能汚染により、内部被ばくされているかたがいるのだという。  


放射能によってDNAは損傷さを受けるが、その際免疫機能が働き体内のビタミンやミネラルが総動員される。 


検査結果で、内部被ばくするかどうかは体質や食事の内容に被ばくの症状は異なると思われる。 


自治体や国は、このような内部被ばくの現状や、それに伴う健康被害を公表しない。 


その理由は、伊達市が内部被ばくの事実を公表すれば、伊達市だけでなく福島県からの人口の流失の可能性がおきることがあげられる。


 市民のための自治体が実際に危機管理を阻害することなっていることは、非常に残念なことだ。 EM発酵液による除染、EMXゴールド摂取による、


内部被ばくの軽減という、手段があるにもかかわらず、認知が低いのはどうしてなのだろう。 その理由としては、責任を負いたくないという行政の長年の体質でなないかと感じる。


 我々は、目と耳を開き「放射能による内部被ばく」の事実を受けとめ、それに対する方策を真剣に探さなければいけない局面を迎えている。 


つまり、内部被ばくを放っておけば健康被害は増加の一歩をたどるおそれがある。


放射能による内部被ばくを阻止する事が可能な方法を我々は、周りの方に伝えていくことが重要だと感じている。 


そもそも今回の事故は、原子力発電によって起きた。


今後原子力発電に頼らない、安全なエネルギーへの移行はいうまでもない。


 文責　　　　伊達市霊山町在住　大橋　正幸