現在の医学。
私は専門家ではないが、病院やその治療法>>これ、かなり危険な領域に進んでいる気がする。
病気にになれば、お医者さんがなんとかしてくれるだろう。
そんな風に思ってはいないだろうか?
実際に病気になって、通院、もしくは入院してはたしてその病が治癒したのだろうか?
英語でドクターは、「ごまかす」よいう意味も含む。
この皮肉、日本では現実味を、帯びている。
平均寿命は、世界一だが寝たきりになるのも世界一。
日本でいう長生きは、健康のレベルからいうと低いということになる。
病気になっている方にはあまりはっきり言えないが、その病気の原因は本人にあるといっていい。
人間の体は肉体、精神、心、魂などから成り立つといわれている。
特に肉体は、様々な栄養の偏りにより、その機能を失う。
現在、我々が口にする食品>>防腐剤や保存料がかなり含まれる。
野菜には、農薬がかけられ、乳製品にはホルモン剤も多く含まれている。
古い油は、体内にとどまり、弱い血管をつくる。
このような、食の汚染。実際に公表されることはない。
こういった食品メーカーは、テレビ局や新聞社のスポンサーだからだ。
日本の医療>>外科手術はかなり高いレベルにあるが、予防医学や代替医学の情報は、闇に葬られているのが実際に存在する。
私の友人>>この代替医療の仕事に携わっていたが、商売を妨害された経緯がある。
薬に頼らない、食事療法や天然素材のサプリメント>>ヨガなどの、呼吸と瞑想>>さまざまな方法があるにもかかわらず、現代の医療は依然として進歩がない。
上に貼りつけた宝石マット、実際にがんの患部が縮小したり、脳梗塞て体が動かない人が回復を見せたり>>疾病の改善例も多い。
健康を取り戻したければ、私は健康という人にその習慣を教わればいいといつも思う。
病気になる方は案外、好き嫌いが激しく>>食事を見直そうという人は、案外少ない。
そして、自分が病気であるが、それを事実として受け止めないケースいも多い。
とまり、自分の置かれている現実を受け止めようとしないのだ。
自分の体は自分で守る。
そう考えれば、病気を改善する方法はたくさんあると思う。
料理、水、天然のもの>>特に日本食を中心に、食事を変えるだけでも、成人病などのリスクはかなり下がる。
肉体の構成要素でない>>医薬品は毒であって、患者さんが思い描く健康は決して手に入れることはできない。
0 件のコメント:
コメントを投稿