引き寄せの法則
一世を風靡したザ・シークレット。
この本には詳しいいメソッドについて書かれていない。
リラックスして自分を変革しつつ、出会う人を引き寄せてゆく。
自己変革は、豊かさは自分にふさわしいと深いレベルで自己説得を行わなければならない。自分を理解すれば、相手をよく知ろうとする。
お互いにメリットがない人間関係に終止符を打ち、世界広げてくれる人と出会う。
ここで引きよせの法則が働く。
自己の思考や目標に対する感情を変えなければ、結果も変わらない。
未来を変えたければ、深いレベルで自己変革するする必要があるが、それは自分の感情をコントロールが大事だそうだ。
自分の思考と感情を手放すメソッド、ビジュアリアゼーションのへんを読書ノートを取りながら勉強中。
私は最近まで、自分がすべて正しいという感情を抱いていた。
感情を捨てるには、経穴をたたくタッピングという方法をとる。
これを繰り返し行えば、否定的感情を完全に捨てることが出来るんだとか。
自分の枠に相手を当てはめようとすれば、ストレスが起きる。
イライラしていれば相手は戸惑い、安定した心理を保つことが出来ない。
いかに相手を知り、いい関係が築けるのがはじめの土台。
それには質問やマナー。もちろん自分の表現力などが試される。
服装や時間を守ること。などは基本中の基本だ。
さらに感情を手放したら、感謝に浸る。
感謝できる要素を探せば探すほど、感謝できることを引き寄せられるのだ。
目の前に現象化するのは、心で描いた状況や感情の波動で作られる。
また、目の前に起きる出来事はいいことも、そうでないことも意味があり、何かのサインなのだ。
視覚化は自分の起きてほしい状況をイメージする。
しかも45分という時間をかけて。
これを助けてくれるのが、ビジョンボードというもの。
自分の未来の道しるべだ。
その起きてほしい状況に自分の姿を登場させ、その感情に浸る。
前半部分の概要。
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