守り本尊というのがあると、母から聞いた。
兎年は「文殊菩薩」なのだそうだ。
この絵は綺麗だなと思い、パソコンのホーム画面にしているもの。
偶然かもしれないが、半年前からこの絵が気に入ってのせていた。
獅子に乗り 右に剣を持ち、左に経典を持っているのだという。
調べたら実在の人物らしい。
文殊様は何か親しい感じがする。
「3人寄れば文殊の知恵」の文殊である。
そのせいか、好んで本を読む。謎は深まるばかり。
新らし物好きだが、古いお寺や神社もだいすきだ。
昔から脈々と存在しているのが、寺院やお寺だからだ。気にもしなかったが、伊達市内は寺院やお寺が多い。
どうして存在するのか、これも謎の一つである。
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