2010/04/09

懐かしい風景。

私はダンボールがたくさん集まる商売をしている。

休みになると いとこや友達が来て こうして、ダンボールでお家をつくり遊んだ。

お姉さんはおままごとやお店屋さんごっこを私にせがんだ。

紙を切りお金を作り、商売のの勉強をした。

現在がっこうではそんなカリキュラムを組んでいるところもある。

我々は 経済活動の中で、人生の勉強をしている


不景気というが GLOBALな視野で製品とサービスがあれば、個人商店でも充分に戦えると思っている。

大切なのはどれだけ顧客を維持できるかがKEY WORDだ。

顔と名前が結びつき、いつでも会える顧客(ヘビーユーザー)を想像する。

ということは、相手の趣味や嗜好をこちらがどれだけ知っているかにかかっている。

私のおじいさんは「誠実さ」という理念があった。

お父さんは「思いやりや、いい事をしらせる」ことをモットーとしている。

一つのビジネスは永続性は「100年」とつずけば本物らしい。

老舗のオーナーさんや伝統を大切にする先輩は私も回りに多い。

「こちらが学ぶ姿勢」が私に欠けていることらしい。

「聞くこと」をテーマにがんばります。
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