2010/04/16

バウンドテニスという競技。

練習どうりに試合でも実力を発揮したい。

そう考えているプレーやは多いと思う。

私もその一人だ。

練習でどうしたらうまくなれるか?ノートに練習内容を書く日々が続いた。

やり始めはなかなかか勝たせてもらえない。

練習のない日も、座敷でラケットで素振りしていた。

週に5日練習を入れたときもあった。

やり始め 「頭の中はバウンド一色になる傾向」はとてもいいと思う。

この競技はメンタル面が試される。

練習も冷静になってやることが大切だとつくずくおもう。

練習はボールをしっかり見る。それだけを意識して行うことも重要だ。

とっさに出る、自然に体が動くようになって自分のプレーに自信が付く。

勝つとかまけるとか、先の予想をしたらその試合は 納得のいくプレーはできない。

試合は最後まで分からない。

いかに状況を打開するか、葛藤の中で何かをつかめる気がする。

ソレカラ指導者の自分にに対する 意見を取り入れるように心がける。

それを感じることができれば、先に進める。

自分のできていないことは、自分で認めたくない。

でも上達するには、それを通らなければならない。

上位の方でも 常に意見や助言、質問をする。

どうやらそういう姿勢が、私に欠けていると感じている。

客観的にアドバイスされることと、自分の考えをすり合わせてゆく。

心の状態を吸収できる、乾いたスポンジにしておくことだ。
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