落ち着いて読書するには、工夫がいる。
今日は久しぶりにホメって(ホメオスタシス)いて、疲れ気味だった。
疲れるは、脳がサボること。
仮眠を取って、久しぶりに苫米地先生の本を読んだ。
2回目の通読は少し理解が進む。
オマケのサブリミナル音源は、雑念を払うにはとてもいい。
集中できる感じで不思議なのだ。
このCDを聞き始めてから、夜の時間が静かに過ぎる。
気がつけば一気に3冊、読破した。
この音源をi phoneにいれてあるが、私の集中力をUPする武器になりつつある。
脳をたたき起こすには、音読や掃除など様々だ。
そして脳は新しい情報に飢えている。
脳みそは、新鮮でレアな、そして現実的な情報がお好みらしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿