人間は人の意見に左右される。
周りの人にどう思われるかを、非常に気なる人も多い。
私もその中の一人だ。
しかし現状をかえたい。末来を豊かなものにするために、何が大切なのかを考えると他人の意見はあまり重要ではない。
むしろ、自分に対する人の意見は正確でないものが多い。
人は偏見の中で生きるからだ。
私の偏見や先入観があるだろう。
後書いた偏見の概念は、長年の見るもの聞くもので構成される。
育てていただいた両親も、考え方の癖は当然ある。
誰もが健康で、穏やかな気持ちを保ちたいと思うだろう。
経済的に自立したいなど願望を持っているわけだ。
自分の中に天使と悪魔が存在している。
どちらも自分自身なのだ。
野球でも選手と対戦相手、監督、そしてギャラリーが存在する。
野次も飛べば応援してくれる人もいる。
それぞれの役割を持って参加する。
最近様々な方とお会いするが、へ~こんな方だっけと感じることが多い。
偏見というめがねをはずしたりつけたりする日々が繰り返される。
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