感情というベールに包まれ、お知らせや、伝えたいことは伝わりにくい。
オーナー同士なら自分の商品やサービスを教えあう、理解しあう。
選ぶかどうかは、自分しだいである。だから何でも聞ける。
友人に自分のビジネスを教えると、耳のシャッターを下ろす。
それが不可解でならなかった。
私は相手が必要かもとおもい、拒絶という恐れと戦い お伝えしているのであるが。
広告宣伝はNOという言葉がつき物だ。
知らないことに日本人はNOと答える。
NOではない聞きたくないのである。
BLOGを更新しても、「へ~そうなんだ~」で終わりがちだ。
今日夕食で父は、高校時代県の展覧会で、3年連続で入賞した武勇伝を聞いた。
私は子供のころ、お店でお絵かきや、工作をしていた。一人遊びが好きだった。
GROUPで何かをするがあまり得意ではない。自分勝手なのだろうか?
最近PAINTINGというものにはまっている。というかおもしろい。
OPDという絵辞書は私に衝撃を与えた。
イギリスは教育、文化では日本と比べ差がありすぎる。
自分を再教育しなければとも感じた。
そして、イギリスに行ってみたいも思う。新しい文化に触れてみたいのだ。
最近思うこと。
私は絵がすきなのだろうか?
POPや絵はまるで自己流、自由度がなくなるとおもしろくない。
これをビジネスにも使えそうと感じた。私が相手の感情をくみとり、NEEDSを満たせばお金がもらえる。
お金は喜ばせ賃だ。
しかしその時々で、人それぞれにNEEDSも違う。
だから相手が何に興味のあるかを記録する必要性を感じている。
データベースというフレーズは最近教わった。顧客の趣味や興味は、その時々で大きく変わる。姉はそれをメモしているらしい。
だから私より顧客を獲得している。
まず私という人間を知ってもらう。そしてアイデンティティーもしくはフィロソフィーを理解してもらう。
私が相手や社会に対して、喜んでもらえる存在になりたい。役に立ちたいということを、伝えていく。
信頼がなければ、ビジネス以前の問題だ。
明日会う方に、喜ぶであろう共有できるフレーズを書き、絵を差し込んだ。
明日はバウンドの大会。お土産も仕込んだ。
せっかく久しぶりに皆さんとお会いするのだから、喜んでもらおうとMESSASE CARDを書いたのだ。
Eye-Fiについて。
メールが来た。しかもアメリカから。
Eye-Fi社から写真がUPされましたと、Eメールが届く。
すごいサービスである。
Your camera has finished uploading
2 photos received.
Uploading to Picasa Web Albums, USER-PC.
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