パソコンで本を検索できる。
BooklogやBook Offでも検索可能だが、立ち読みしたいもの。
私のほんの買い方は今まで、本屋さんやBook OffなどのRealの実店舗で購入していた。
本を購入するのは「世の中や自分の何で?」をかいめいしたいからなのだろうか?
それから、本を読むことは自分にとってずっと続けられるSKILLを探しているのかもしれない。
本の内容も視野を広げると、今まで気がつかなかった内容が目に飛び込んでくる。
半年前まで私は書籍を読む気になれなかった。最近は興味ごとがあふれ、毎週書籍を購入していた。
本を買いあさるのはちょっと落ち着いた。情報の入り口を狭くする。それが大事なのかもしれない。
自分にとって必要なものは、以外に友人や知り合いが情報を持ってきてくれる。
それを頼りにGooleでけんさくしたりする。
新聞や書籍も、筆者の認識によっていい影響を受けれるばかりではないようだ。
先日、新聞を久しぶりに読んだ。
ちょっと驚いた。あまりにも問題点や、批判めいた内容で埋め尽くされていた。
新聞というものは、社会の共有物であったのだが、前からこういった内容なのだったのか?
いずれにしても活字という抽象的なものは、なかなか伝わりにくいのではないかとかんじている。
本は読んでも2日で90%うしなわれる。活字が私の思考を難しくさせていた。
様々な情報が飛び交う中、自分にとっての必要とするもの、
行動に向かわせるものを絞り込むようにしている。
Google Bookは気軽に書籍を閲覧できる。
しかし読むもの、目的を紙に書きとめていないと、いろいろなサイトに意識が流れてしまう。
タイマーをかけてPCにむかうのも、大切ではないか?などと考える。
書籍だけでは著者の伝えたいことは理解できない。
だからその本を書いた方に会い、直接感化をうけるとか、所属する団体や協会の方にお話を聞いて学ぶことが大切と感じている。
そしてExperienceする。経験してみるわけだ。それができてはじめて、筆者の伝えたいこと和理解できると思う。
それが私の知っているの基準である。そうすれば、情報をさがしているひとに正確に伝えられる。(10%も伝わらないが。。。)
そして書籍の内容を、自己流に解釈しがちだからだ。
Googleはインターネット検索サービスだが、私はGoogleについて何も知らなかった。
業外では有名な方が、「企業のオーナーさんはGoogleをこき使う。」とおしえてくれた。
「情報や仕事の見える化をしなければ、生産性があがらないよ」とも教えていただいた。
右も左も分からなかったが、わからないながら「パカパカ」とパソコンを恐る恐るさわっていった。
私はパソコンやインターネットにカルチャーショックをうけた。
とにかくGoogleもAppleも凄いサービスを提供している。
今ではGoogleなしでは考えられないとおもっている。
Googleが提供するサービスは多岐にわたる。
きょうはGoogleの「書籍」について書いてみたい。「書籍」を閲覧するには、次のような手順でGoogleにはいる。
Googleでメルアドと自分のパスワードを入力する。
左上の書籍を選択。読みたい本やKEY WORDを入力。
自分の本棚が作れ、インターネット環境があればいつでも読むことは可能だ。
本の閲覧は無料である。USERの閲覧ごとににGoogleが著作権に閲覧料を支払うことで、双方が合意した。
これは画期的なことである。流通にかかるエネルギーや経費は、出版社側にとってもっても、手間がかからない。
地球に優しい合理的な仕組みである。
そしてどうしても欲しい本はBook Offでさがす。
中古だがすぐに届けてくれ、ない本も入荷したらメールでしらせてる。
便利な半面、情報の採り方についても注意が必要だ。
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