2010/08/22

10年間閉じられていた手帳

自分の道しるべ探し

自分自身の棚卸中。

Be どうなりたいのか?

Do 何がしたいのか?

Have 何を望むのか?

10年前 システム手帳を使ったことがある。
だが6カ月で使わなくなった。

私は何で一つの手帳が、続かないんだろうと考えていた。

今日七つの習慣 最優先事項やフランクリンの取り説をよんだ。

フランクリンとは、日本に1996年にアメリカから上陸した、第4世代のシステム手帳だ。

この手帳は計画や自分自身の価値観について理解しなければ

継続できない。

この価値観を探し、それに説明文をつけることは数年かかる人もいるという。

その文章を読んで、私は救われた。

ということはすごい手帳だとかんじて、継続しない人も多いのかもと考えた。

ミッションやビジョンが決定できていないということは、行き先のかいていないバスの乗りこむようなものだ。

今月と来月にかけて、自分の価値観と説明文を完成する。

また計画立案は、パソコンではやらないほうがいいらしい。

ブログを書いたり、ツイッターしたり目的が流され 何をやるということが決められない。

だからあす以降の計画を立てられなければ、パソコンは開かないように決めた。

有益な時間を、重要な事柄に掛けなければ意味がない。

これからも時間管理の探求は続く。

連載ブログ 7-2

なぜ手帳を開くと、コーヒーが飲みたくなるのか?

時間管理に挑む 迷える子こひつじちゃんの野望。

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