ソーシャルネットワークサービスは、チャットのやり取りが売りなのだが、私は少しとらえ方が違う。
コミュニケーションは本来直接会って話さななければ、伝わらないことも多い。
会って話しても伝わりにくい。
だから何かを伝えるには顔と顔を突き合わせ、対話しなければいけないと感じている。
だからSNSもウェブアルバムも、ほぼ自分のノート、もしくは備忘録としての位置つけがつよい。
仕事で使う画像や資料は多ければ多いほうが、様々な切り口で展開ができる。
AbobeやNikonのWEBアルバムは公開せず、ホルダー代わりのアルバムになりそうだ。
しかしWEBアルバムは、とにかくこき使う。
上手に利用するに限る。
今日、AdobeのWEBアルバムを登録した。

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