カラオケはテンションと盛り上がりが大事。
思い思いに自分のアピールをする場が、カラオケというものか?
前回に続いて2回目となったカラオケ大会は、伊達のクレヨンという会場で行われた。
みんなは、イヴェントを楽しみにしていて、時間の6時前には全員が集まっていた。
今回は、抽せん会やじゃんけん大会もありの、参加型カラオケ大会。
主催のYさんは食べ物の持ち込みに成功し、お菓子やおにぎりを持ちよった。
みんなはそれぞれにオーナーさんで、自分の会社を持っている。
それぞれが思いやりにあふれている雰囲気なので、連帯感という見えない雰囲気は、音ととも融合してゆく。
まるで高校生の時に味わったノリというのもを、久しぶりに体感した。
4時間という少し長いと感じたプログラムも終わってみれば、もう少しカラオケを続けていとみんな感じていたようだ。
参加したメンバーの中には、私はその子が小学生のときからしっている方もいて、人の縁の不思議さを感じる。
敬意、感謝、貢献、奉仕、協力そんな見えない、暗黙のルールはすぐに出来上がったののではないと思う。
時には不信感が芽生えたこともあったかもしれない。
お付き合いの中での中で、失敗しお互いが許しあう。
そんなことを感じた、カラオケ大会だった。
景品やおつまみを準備してくださった方、ありがとうございました。
来月はカラオケがあるんだとか。
楽しみです。
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