どんな人生を歩みたいか?
目標を様々に絡ませ、自分のあるべき姿をイメージする。
それを達成するには、自分自身を振り返り修正しなければならない。
真実を知る。謙虚さを身に付ける。経済的自立につながるアクションを起こす。
たくさんチャレンジし、自分の糧とし前に進む。
最初は荒削りだった精神は緻密に呼応し、知らないことを経験によって確かめてゆく。
周りの方に役立つことと、自分自身の意図を重ね合わせ人間関係を構築してゆく。
ということは自分自身がこれでいいということは、ありえないのだ。
なぜかといえば、時代はめまぐるしく動き、人の感情や前提も変化するからだ。
問題点の発見、試み、動いて修正>>日々小さな行動の積み重ねは、静かなモチベーションを得て、思いを巡らすことができる。
人生の羅針盤は、自分の位置を確認でき、進むべき方向に自分を導いてくれる気がする。
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