(^-^)/わたしの尊敬する先輩
お友達が泊まりにきた。
そのお友達の付き合いは、間もなく20周年を迎える。
わたしより年上なのだが、わたしの話すことをきちんと聞いてくれる。
私は年下の人の話すことを、きちんと聞いているだろうか?
ついつい話の途中で、自分の話題を持ち出してしまう。
傾聴というスキルは、ぜひ身につけたいとおもう。
\(^o^)/ヘミシンクという宝石のような音源との出会い。
私はリラクゼーションのCDを20台の女性から教わった。
そのリラクゼーションのCDは、50年以上の歴史を誇るヘミシンクというものだった。
よくわからないものにお金は出したくないのが、わたしが感じる感情だ。
「大橋さんはもしかして、ヘミシンクがどんなもんか興味を持っていますか?」20台女性は、わたしに質問した。
「ええ、どんなものか興味があります。あなたはへミシンクのCDを持っているんですか?」わたしは彼女にそうはなした。
「もしよかったら、わたしが気に入っているヘミシンクのCDをお貸しましょうか?」その彼女はわたしにそう提案してくれた。
その後、何枚かのCDをかしていただき、ヘミシンクをきくようになった。
夜、聞きながら眠りにはいると、寝起きがいいのに気がついた。
この音源は左右それぞれの音の周波数を変えてある。つまり、右脳と左脳の調子を整えるサウンドが盛り込まれてあるのだ。
その後、ヘミシンクが医療や教育、学習においての臨床データや体験談を載せてある書籍を読んだ。
(^^)現代社会を乗り切るツール。
日本においても鬱や自閉症など、精神的な悩みを持っているひとは、潜在的にかなり多い。
これは様々な要因があげられるが、デジタル化や言葉を介さないでものを買えるインターネット環境、会社の風土、今までうけてきた教育や家庭環境などもその要因としてあげられる。
いわば矛盾と疑う心が折り重なった現代社会において、これから頑張って行こうという若年層にとっては、仕事をすること自体がストレスになってしまうのだ。
こういった環境から、我々は健全な精神を保つ必要がある。
(^o^)先輩に喜んでほしい
泊りにきた先輩はかなりお疲れモードだった。
夜寝る時にヘミシンクを聞かせた。あさ、先輩は起きて来ない。いってみるとかなり深い眠りにはいっていたようだ。
気持ち良く起き、先輩はへもシンクをきにいってくれたようだ。
その後先輩から、簡単な操作で曲を持ち運べるMP3というもおを教えていただいた。
どうしても欲しいというMP3ではなかったが、取りあえず買ってみた。
使ってみると、便利、簡単、軽い!MP3の印象が変わった。
なんでもそうだけど、体験して見ないと分からない事は多い。
先輩にリラクゼーションの曲を送りましょうかと聞いたら、是非ほしいという。それで、USBでデータを送ると約束をした。
コメリでUSBを買い・・・。
お世話になっている先輩に、リラクゼーションの曲をプレゼントする。
i TunesからUSBにドラッグすると、簡単に音源がコピーできる。
これも先輩から教わった事だ。
コメリでUSBを購入、先輩の喜ぶ顔をイメージして"愛のUSB"を今夜作成する。
音楽には素晴らしいアーティストやジャンルが存在するが、このヘミシンクはわたしにとって大切なものになりつつある。
そう言えば、わたし周りのみんなにヘミシンク教えまくっている気がする。
私が持っているMP3も順番まちの状態です。
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